![Linuxユーザーと公開鍵を統合管理するサーバ&クライアントを書いた[更新] | ten-snapon.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a23b4c4b4227656786e43a9672a23ce5b14a4992/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ften-snapon.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F07%2FDSC09532.jpg)
また間が開きましたが、すみだセキュリティ勉強会2015#2を開催しました。発表していただいた@inaz2さん、@yasulibさん、ありがとうございました。当日の発表資料は上記の勉強会ブログからリンクしています。 今回の私の発表は、「攻撃を『隠す』・攻撃から『隠れる』」。ポートスキャンをするとsshが100個現れる「ssh分身の術」がメイン(?)です。 当初は、パケットヘッダやプロトコルのすき間にメッセージを隠したり、ファイルを隠すなども考えていたのですが……。あまりに盛りだくさんになりそうだったので、「ポートスキャンをいかに隠れて実行するか・ポートスキャンからどうやって隠れるか」と、ポートスキャンとnmapに絞って発表しました。 発表資料 私の発表資料は以下です。 (PDF)攻撃を「隠す」、攻撃から「隠れる」 発表ノート付きなのでPDFです。以下、落穂ひろいなど。 スキャンするポート数と
概要 踏み台サーバを経由した多段SSHの設定をconfigにまとめる方法 接続するマシンは、WANやゲートウェイ内のネットワークのいずれにも属する可能性があると想定(ノートPC等) ネットワーク図 図のようにゲートウェイ経由でしかアクセスできないネットワーク内にさらにゲートウェイがあるネットワークを想定 単純な多段SSHの書き方 host gateway HostName sshgate.hoge User hoge Host RemoteHost-out HostName RemoteHost User fuga ProxyCommand ssh -W %h:%p gateway 上記の設定を~/.ssh/configに書いた後、 ssh RemoteHost-out でgateway経由でのアクセスが可能 複数に同時に設定を適応する場合 .ssh/configには複数の設定をワイルドカ
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