![iPhoneをMVNOで安定して使う新手法? IIJが解析結果を報告](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ff1cbdd4776acb155b554881c7dcbccbb260e70/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F713%2F651%2Fimportant_image.jpg)
格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。IIJmioに続いて、各サービスが通信量増量を発表している。これにより主要サービスは月1000円で月3GB、月1500円で月5GBが標準的なプランとなった。 IIJmio、OCN、BIGLOBE、楽天、ヨドバシなどなど 4月から通信量を増量 ASCII.jpでも繰り返しお伝えしてきたが、4月から各サービスが相次いで通信量の増量を発表している。 多くはプラン構成や料金はそのままに通信量を増やしているが、DMM mobileのようにプラン数を増やし、同時に既存プランの料金を値下げしているサービスもある。いずれにせよ、通信量的には十分という感じになってきたので、今後はサービスのクオリティーも含めての評価が重要になりそうだ。 月1000円前後の人気格安データ通信サービス (すべて税込) OCN モバイル ONE 110MB/日
2台持ち、やめられるかも。ぷららが通話付きのデータ無制限SIMを解禁2015.01.29 22:00Sponsored 三浦一紀 データ通信無制限、さらに通話もできます。 最近はデータ通信が高速化したことにより、動画や音楽のストリーミング再生が一般的になりました。そこで最近人気なのが、容量無制限のデータ通信専用SIMカード。データ容量を気にせずに使えるので、精神衛生上かなりよろしい感じ。動画も音楽も心ゆくまで楽しむことができます。 データ通信専用SIMの場合、音声通話がないため料金が若干安めというのもいいところ。しかし、電話もしなければいけないシーンというのは日常生活において結構あるものです。そう考えると、メインスマホに挿して使うにはちょっと物足りなさがあります。 できれば、通話もデータ通信もスマホ1台で済ませたい。しかもデータ容量無制限がいい! そんなわがままジュリエットの願いを叶えてく
月額4,980円で通信総量制限なしのスマホ、So-netがはじめます2015.01.09 22:00Sponsored 小暮ひさのり 性能高、制限なしの時代へ。 思い返せば昨年の格安スマホ最前線は、熾烈を極めましたね。各社からさまざまなプランが発表されました。So-netの「LTE SIM+スマホセット2480」などは、「フツーに安くていいじゃん?」と、反応も大きかった記憶があります。 ただ、このプランをはじめ、MVNO事業者の提案するプランの多くはライトユーザ向けでした。安価でスマホデビューが果たせる。これは確かに魅力的です。しかし…。 「気兼ねなくたくさん通信したい!」「ガッツリとハイスペックスマホを使いたい!」 「画面はデカイに越したことない!」 というヘビーユーザからの需要も、きっとありますよね。 はいはいはーい! と、思わず手を上げたくなった皆さんにはこちらを。So-netが最新
ドコモ回線を利用してSIMカードを販売しているMVNOのU-NEXTは、U-mobileのSIMカードのプランのラインナップに速度無制限の「LTE使い放題プラン」を11月1日より追加する事が明らかになりました。 現状月間の転送量が無制限なSIMカードとしてはぷららモバイルLTE無制限プランがありますが、常時3Mbpsの通信速度上限があります。対してU-NEXTのU-mobile LTE使い放題プランは「データ通信量にかかわらず、速度制限しない格安通信サービスは国内初」との事で、このような制限を設けないSIMカードとなるようです。 LTE使い放題プランの月額料金はデータ専用SIMが2,480円、通話機能付きが2,980円。無制限である事を考えるとかなりの格安なので、今後混雑により速度が低下しないか逆に不安なところです。また、既存の5GBプラン・7GBユーザーはLTE使い放題プランに自動移行さ
docomo 回線を月額2980円で無制限に使えた上に縛りなし。「ぷららモバイルLTE」の契約から iPhone 6 Plus (シムフリー)に挿して開通までレポート。 ※ 今回紹介する SIM はデータ通信専用SIM です。通話はできません。 ※ 無制限に使えますが、通信速度は上り・下り共に 3Mbps 上限です。 ※ その他初期費用等もかかります。詳しくはこちらを参考にしてください。 こんばんは。新しい SIM が届きまして心うきうきの @donpy です。 待ちに待った、「ぷららモバイルLTE(定額無制限プラン)」の SIM が届きました!いやーいまどき LTE回線が使えて無制限って他にありませんから魅力的なサービスですよね。 契約からSIMが届くまでの流れ、そして開通作業といくつかの回線速度計測までいろいろやってみましたのでレポートしてみます。 「ぷららLTE」を選択した経緯 ぷら
―― 定額無制限プランが話題を集めていますが、それはいったん置いておいて、まずは、なぜぷららがMVNOをやっているのかについて、聞かせてください。 原田氏 その話は定額無制限プランを始めた理由にもつながっていきます。ご存じのとおり、ぷららはISPで固定を中心にやってきました。一方で最近では、外出先でもインターネットを使いたいというニーズが高まっています。いつでもどこまでもインターネットを使っていただきたいというのが、MVNOを始めた最初のきっかけです。 また、ドコモさんだけだったMNOに、auやソフトバンクも入ってきて(接続料が公開され)、MVNOの認知度も上がってきました。加えて、SIMフリー端末のラインアップも多様化してきています。こうした環境の変化も大きかったですね。 では、ぷららとしてNTTグループの中でどうすみ分けていくのか。ここに、定額無制限プランを開始した理由の1つがあります
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは、同社が提供するLTE対応データ通信SIM「楽天ブロードバンドLTE」の2プランで、高速通信で利用できる通信量を増加した。 今回増量されたのは「エントリープラスプラン」「ライトプラスプラン」の2つ。エントリープラスプランは月945円で、従来月500MBの高速通信が可能だったが、これが月1GBに倍増。「ライトプラスプラン」は月1960円で月2GBだったが、月3GBになっている。 また、上記容量を使い切った後の通信速度も従来の256kbpsから、300kbpsとなっている。このほか連続した3日間の通信量では「エントリープラスプラン」では、新たに400MBという制限が加えられた(「ライトプラスプラン」は183MBから400MBに緩和)。 さらに、新オプションとして「時間オプション24H」が追加されている。このオプションは1日400円(税別)を支払
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