みなさんはAdobe Photoshopでどのように画像を書き出してますか? 最新のPhotoshopではさまざまな画像書き出し機能が搭載されていますが、どれを選択するかで手間が異なります。 本記事ではPhotoshopのさまざまな画像書き出し機能を紹介し、最適な画像書き出し方法を検証します。 この記事はPhotoshop CC 2022 (23.5.0)で検証しています。 この記事のポイント 新しい画像保存方式(書き出し形式、クイック書き出し)は手間が少ないので、作業効率が良い 新しい画像保存方式はデフォルト設定で、小さなファイルサイズの結果を得られやすい アニメーションGIF保存は「Web用に書き出し(従来)」を使う Photoshopの画像書き出し方法一覧 Photoshop CCにおいて、画像を書き出す方法は分けて5種類あります。 書き出し形式 [ファイル]→[書き出し]→[書き出
デザイナーさん・ディレクターさんをはじめ、ウェブデザインに携わる全ての人に必携です! デザインの基本原則をはじめ、Photoshopを使った実践的なさまざまなテクニックが学べるeBookを紹介します。無料なのに市販の書籍に負けない、いや人によってはそれ以上の価値ある内容がぎっしり詰まってます。 Pixel Perfect Precision 当ブログでもお馴染みのPixel Perfect Precisionの第3版が、昨日リリースされました(パチパチパチパチ) 内容も大きくバージョンアップし、ページ数も165ページから214ページへと大増量。 デザインにおける、配置の基本原則、可読性を考慮したテキスト、カラーマネジメントなどをはじめ、ファイルの効率的な管理方法、Photoshopでのウェブに最適な初期設定、レイヤー管理、Illustratorのウェブで使える実践的なテクニックなど、満載の
Page Layersは、すごいウェブのキャプチャアプリ。なんとキャプチャするサイトを、DIVやIMG要素ごとにレイヤー分割したPSDにしてくれるのだ! これは素敵と言わざるをえない。 ビデオをみれば使い方は一目瞭然。URLを入力して保存ボタンを押すだけで、なんでも構造化したPSDにしてくれる。 Mac専用アプリで、AppStoreで$28.99。これは買いだと思います。 Web関係者は必須的な。
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