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産業に関するsawasawa12のブックマーク (2)

  • 出版物の3冊に1冊を占めるけど……危機を迎える日本のマンガ(前編)

    アニメビジネスの今 今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 前回の記事「映像作品の原作はどこから? 日アニメの半数以上はマンガ」で、アニメだけでなくテレビドラマ、映画などでもマンガが“マザーコンテンツ(=原作供給源)”となっていることを理解してもらえただろう。 圧倒的な量と質を誇る日のマンガ産業。日のマンガ産業は世界的に見ても飛び抜けた存在で、それゆえにマザーコンテンツとして君臨できているという事情がある。 ところが、圧倒的なパワーを誇ってきたマンガも最近は売り上げの減少が目立つようになってきた。ということで、今回は世界に冠たる日

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  • 今、日本で最も時代遅れな団体=「経団連」 - Chikirinの日記

    「ポジショントークという言葉の意味が知りたければ、経団連会長のインタビューを見ればいい」、それくらい最近の彼らの発言は、自己の利益に誘導的です。 業界利益団体なんだから当たり前とはいえ、昔はここまで露骨じゃなかった。以前はもうちょっと日全体の利益を考えてたと思うんだよね。 てか、「昔は経団連の利益と日全体の利益が同じ方向に存在してた」というほうが正しいのかも。 そしてもうひとつの理由は、彼ら(日を代表する企業)も、いよいよ余裕がなくなってきたってことなんでしょう。 製造業が悪いとは言わないけれど、日が過度の製造業依存から抜け出す必要性があるってこと、私は何度も書いてきています。 最近の経団連はなにかというとすぐに「工場を海外に移転し、日から出て行かざるを得ない」と(政治家や国民を)恫喝するけど、狼少年みたいなことばっかり言ってないで、出て行きたければさっさと出て行けよ!って感じで

    今、日本で最も時代遅れな団体=「経団連」 - Chikirinの日記
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