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結婚と社会に関するsawasawa12のブックマーク (3)

  • 男性の生涯未婚率”驚異の16%!” その裏にあるのは「年収600万円の壁」と「一夫多妻制」!?

    世の独身男性にとって、将来の不安は多い。仕事結婚、子ども、老後、孤独死……。そんな不安だらけの要因は「孤立」と「枯渇」に求められるという。この「孤立」というキーワードと共に種々の社会問題を取り上げ考察したのが社会学者であり、詩人の顔も持つ水無田気流氏こと田中理恵子氏著の『平成幸福論ノート 変容する社会と「安定志向の罠」』(光文社)である。今回、水無田氏に、当サイト読者の中にも身につまされている人も多いだろう「現代の結婚をめぐる状況」をテーマに話を聞いた。 ――『平成幸福論ノート』というタイトルですが、幸福論について書こうと思った経緯を教えてください。 水無田気流氏(以下、水無田) 現在、幸福論というものが錯綜していること、またGNH(グロス・ナショナル・ハッピネス:国民総幸福量)のような形で幸福像や幸福指標の見直しが進んできている、という事態についてもっと根的な問題から検討すべきだと思

    男性の生涯未婚率”驚異の16%!” その裏にあるのは「年収600万円の壁」と「一夫多妻制」!?
  • 「国を開け!」、とタヒチでビール飲みながら思った。 - Chikirinの日記

    3ヶ月前に、衝撃的ともいえる20代&30代の人口推移をグラフ化した「年功下落の時代へ!」というエントリを書きました。 そのひとつ前にも同様に人口構成の変化と日社会のありようについて書きました。 <過去エントリ> ・「年功下落の世界へ!」→ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110325 ・「日の将来」→ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110323 この、「日の将来を規定する最も重要な要因は、人口構成の変化だよん」(大事な注→人口減少は問題ないとしても、人口“構成の変化”は大きな問題)という話は、ここ数年いろんな人が指摘しはじめており、もともとこの分野に関心があるちきりんとしては嬉しい限りです。 ただ、前エントリで紹介したベストセラー『デフレの正体』は、現状分析はそのとおりという感じなんだけど、最後に処方箋として示され

  • 一日食費416円で生活していたら、贅沢と言われてフルボッコ - 情報の海の漂流者

    3人の幼い子供を女手一つで育てるシングルマザー、大西満里江さん(34歳)は現在就職活動中だ。13年前、高校時代から交際していた彼と結婚。 2人の子どもにも恵まれ幸せな家庭生活を送っていたが、転勤を機に旦那が家に帰って来なくなった。すれ違いの生活が6年、大西さんは離婚した。 その後交際した男性との間に、二男を妊るがその男性とも分かれシングルマザーになった。 出産のために生活保護を申請した大西さんだが、二男が10ヶ月になったのを機に就職活動を開始。しかし、シングルマザーの置かれている環境は あまりにも厳しかった。保育園が決まっていないことがネックとなり雇ってくれる企業が見つからないのだ。大西さんは実家が遠く、育児を頼める親戚も居ない。 パートの就職を斡旋するハローワークの合同面接会場へ足を運んだ大西さんだが、なかなか条件に合う仕事は見つからない。近くの保育園に子供を預かってもらったとしても、

    一日食費416円で生活していたら、贅沢と言われてフルボッコ - 情報の海の漂流者
    sawasawa12
    sawasawa12 2011/02/26
    コメ欄がかなり気持ち悪い
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