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表現と資料に関するsawasawa12のブックマーク (7)

  • GAINAX NET|GAINAXアニメ講義第7回 「絵コンテで伝えること」|講師:鶴巻和哉

    ■GAINAXアニメ講義第7回 「絵コンテで伝えること」|講師:鶴巻和哉(2010/10/15)■GAINAXアニメ講義第6回 「処理演出」|講師:鶴巻和哉(2010/09/29)■GAINAXアニメ講義第5回 「絵コンテ集」|講師:鶴巻和哉(2010/09/15)■GAINAXアニメ講義第4回「情報のコントロール 後編」|講師:鶴巻和哉(2010/09/08)■GAINAXアニメ講義第3回「情報のコントロール 前編」|講師:鶴巻和哉(2010/09/01)■GAINAXアニメ講義第2回「1カットずつ見るのではなく、流れで見ること」|講師:鶴巻和哉(2010/08/25)■GAINAXアニメ講義第1回 「上手・下手、イマジナリーライン」|講師:鶴巻和哉(2010/08/18) 鶴巻和哉氏が語る絵コンテ講義、今回は絵コンテに描かれている文字の説明です。 『効果音・台詞・ト書』。設計図となる絵

  • GAINAX NET|GAINAXアニメ講義第6回 「処理演出」|講師:鶴巻和哉

    ■GAINAXアニメ講義第6回 「処理演出」|講師:鶴巻和哉(2010/09/29)■GAINAXアニメ講義第5回 「絵コンテ集」|講師:鶴巻和哉(2010/09/15)■GAINAXアニメ講義第4回「情報のコントロール 後編」|講師:鶴巻和哉(2010/09/08)■GAINAXアニメ講義第3回「情報のコントロール 前編」|講師:鶴巻和哉(2010/09/01)■GAINAXアニメ講義第2回「1カットずつ見るのではなく、流れで見ること」|講師:鶴巻和哉(2010/08/25)■GAINAXアニメ講義第1回 「上手・下手、イマジナリーライン」|講師:鶴巻和哉(2010/08/18) 鶴巻和哉氏が語る絵コンテ講義、第6回目は「処理演出」について。アニメにおける演出作業とは具体的に何なのか?絵コンテを描くとき、演出として考えなくてはいけないこととは?今回は演技や音響をふまえてアニメ演出の処理方

  • GAINAX NET|GAINAXアニメ講義 GAINAXアニメ講義第5回 「絵コンテ集」|講師:鶴巻和哉

    ■GAINAXアニメ講義第5回 「絵コンテ集」|講師:鶴巻和哉(2010/09/15)■GAINAXアニメ講義第4回「情報のコントロール 後編」|講師:鶴巻和哉(2010/09/08)■GAINAXアニメ講義第3回「情報のコントロール 前編」|講師:鶴巻和哉(2010/09/01)■GAINAXアニメ講義第2回「1カットずつ見るのではなく、流れで見ること」|講師:鶴巻和哉(2010/08/25)■GAINAXアニメ講義第1回 「上手・下手、イマジナリーライン」|講師:鶴巻和哉(2010/08/18) 第4回に引き続き、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」監督・鶴巻和哉氏が語る絵コンテの極意! 今回は「絵コンテ集」についてです。 ※この講義は2008年にガイナックスにて、アニメスタッフに向けて行われたものです。 6:絵コンテ集 僕の手がけた絵コンテのかなりの数が、出版され、何らかの形で読むことがで

  • GAINAX NET|GAINAXアニメ講義第4回「情報のコントロール 後編」|講師:鶴巻和哉

    鶴巻和哉氏が語る絵コンテ講義、第4回目は前回に引き続き「情報のコントロール」について。 プロは常に現場の状況にあわせて仕事をしなくてはなりません。「アニメ演出をする」「クオリティを上げる」ことの現実的な方法論を含めて語っていただきます。 ※この講義は2008年にガイナックスにて、アニメスタッフに向けて行われたものです。 『エヴァンゲリオン』でよくある口元のアップやその反対のドン引きの絵は、表情がどうなってるか分かりません。 表情を見せないことによって、想像させることができます。「台詞や演技では事務的なのに、ひょっとしたらニヤリとほくそ笑んでいたら面白いのに……」とか「口元は笑ってるように見えるけど、ホントに笑っていたのかな?」とか、ある程度、見ている人に委ねてしまうわけです。いろんな意味で取れるような台詞を言っている時に、そういう演出は効果的だと思います。変則的な使い方として、『クレヨン

  • GAINAX NET|GAINAXアニメ講義第3回「情報のコントロール 前編」|講師:鶴巻和哉

    鶴巻和哉氏が語る絵コンテ講義、第3回目は「情報のコントロール」について。演出として表現したいことを視聴者にどう伝えるのか?演出家は画面の中に様々な罠を仕掛けています。そのからくりを「情報」というキーワードで語っていただきます。 ※この講義は2008年にガイナックスにて、アニメスタッフに向けて行われたものです。 5:情報のコントロール 次は、情報のコントロールについて。 見せたいものや見せるべきものは、しっかり見せるし、見せる必要のないものは見せない。何を見せて、何を見せないかということです。 これには、演出的な意味と、コスト管理の意味があると考えています。 アイドルグラビアで、よく背景がボケているでしょう。望遠レンズで絞りを開け気味に撮るとああいう絵になるんですが、これは被写界深度の関係で人物にはピントが合うんだけれど、背景はボケる。 ボケると何が良いかというと、奥の背景の情報が

  • GAINAX NET|GAINAXアニメ講義第2回「1カットずつ見るのではなく、流れで見ること」|講師:鶴巻和哉

    鶴巻和哉氏が語る絵コンテ講義、第2回目は「シーンとしての流れ」について。 絵コンテ作りやアニメ演出をする際に必ず意識しなくてはならない「シーン」。「シーン」の完成なくして物語の完成はなりません。その大切さを語っていただきました。 ※この講義は2008年にガイナックスにて、アニメスタッフに向けて行われたものです。 3:1カットずつ見るのではなく、流れで見ること アニメの絵コンテは、カットごとに絵を指示していきますが、実写の世界だと絵コンテを描く人はあまりいなくて、大抵は台上に直接、指示を書いています。これが字コンテです。 台上のカットの切れ目になるところに線が引いてある。これだけでコンテが済むんです。 実写の場合は、レイアウトを決めるのはカメラマンの役割です。監督はフルショットを撮れという指示はするけど、実際フルショットにおいて、どこまで画面に入れてどこを入れないかを決めるのは、カ

  • GAINAX NET|GAINAXアニメ講義第1回 「上手・下手、イマジナリーライン」|講師:鶴巻和哉

    映像制作において「シーンを制作する設計図」ともいえる絵コンテ。 講義の第1回目は、この絵コンテを制作するにあたっての経験則に基づいたルール、用法について「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」監督・鶴巻和哉氏に語っていただきました。 とりあえず、始める前に一つ。僕は正式な絵コンテの描き方というものを習ったこともないし、入門書で勉強したこともないんです。完全に、見よう見まねだけなんですね。なので、映画学校などで教えていることとは、ずれていることもあると思います。ひょっとしたら、完全に間違っていることもあるかもしれません。まあ、それくらいのものだと、理解した上で聞いてください。 絵コンテの描き方といっても、最小限のルールがあるくらいで、後は自由です。 同じ脚から絵コンテを起こしても、今石君(注1)、大塚さん(注2)、庵野さん(注3)では、全く違うものが出来るはずです。僕自身が描いたとしても、今日

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