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gpsに関するsawasawakyoto2のブックマーク (4)

  • 「日本版GPS」18年本格運用、スポーツ活用に新機軸 - 日本経済新聞

    2017年6月1日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は、準天頂衛星システム(QZSS)「みちびき」2号機を載せたH2Aロケット34号機の打ち上げに成功した。みちびきは、人工衛星からの測位信号(電波)を使って位置情報を算出するGNSS(測位衛星システム)の1つ。GNSSでは米国のGPS(全地球測位システム)が最もよく利用されており、代名詞的な存在になっている。みちびきは「日GPS

    「日本版GPS」18年本格運用、スポーツ活用に新機軸 - 日本経済新聞
  • GPSでよくみるPPS信号とはなにか - 或る阿呆の記

    この記事は、最近PPS(Pulse Per Second)信号なるものを使うことになり、右も左も分からないまま、あれこれ調べたものを自分なりにまとめたものです。同じような人に向けて書いています。 PPS信号とはなにか PPS信号の説明と、その作られ方について。 まずは全体像 PPSとは、1秒間に1発だけでる非常に正確なパルス波です。たとえば、以下は、Adafruit Ultimate GPSというGPSモジュールの、PPS出力を取得したものです(Raspberry Pi のGPIO経由で入力信号を連続的に取得…デジタル入力ですがまぁ感じだけ掴んで下さい)。 この例の場合は、パルス波というより、1秒間に100ms、つまりデューティ比10%の矩形波ですが、とにかく1秒間に正確な1発、というのが味噌です。 ここでいう「正確」とは、立ち上がりが急峻で、(立ち上がり位置など)揺らぎが少ないということ

    GPSでよくみるPPS信号とはなにか - 或る阿呆の記
  • アルマナックデータ・エフェメリスデータ – Supportメンテナンス

    アルマナックデータは軌道上における全ての衛星に関する軌道情報 エフェメリスデータは各衛星の正確な位置情報と信号を発射した時刻情報 GPS受信機はアルマナックデータにより測位に使用できる衛星を確認し、 エフェメリスデータから正確な時刻情報を得て、受信機内部の時計とナノ秒単位 (1ナノ秒は1/10億分の1秒)で合わせます そして衛星からの信号が届くまでの時間を計り、それに光の速度をかけて衛星までの距離を求めます。 これをレンジングといい、3機の衛星に対してレンジングを行うと三角交差法により自船の位置 緯度・経度が求められるのです。 GPS受信機は電源を切る直前のアルマナックデータとエフェメリスデータを保存しています。 アルマナックデータは1週間程度 エフェメリスデータは1時間半程度 有効です。 このデータと完全に失ってしまった状態を「コールド」 アルマナックデータは失っていない状態を「ウォーム

  • アルマナックとエフェメリス - around gps

    GPS受信機は測位する際,GPS衛星を探し,受信できる衛星からの距離を求めます。衛星を探すのに必要なのがアルマナック(Almanac)で,衛星の位置を求めるために必要なのがエフェメリス(Ephemeris)です。アルマナックは全衛星の大まかな軌道情報で1日に1回更新され,寿命が長いですが,エフェメリスは2時間ごとに更新され,精度が高い分寿命が短く,4時間です。詳しい仕組みは専門書等で確認してください。 GPS受信機が有効なエフェメリスを記憶している間はホットスタートできますが,それ以降はアルマナックだけなのでウォームスタートになります。そして,軌道情報がまったくない状態ではコールドスタートになります。軌道情報を全部受信するには12.5分かかるので,コールドスタートしたときは15分程度受信して,軌道情報を得ておきます。AGPSは他のGPS受信機で得たエフェメリスを強制的に送り込み,いきなりホ

    アルマナックとエフェメリス - around gps
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