絵が苦手な人でも手軽に始められるアート「ぬりえ」。子ども用では物足りないという人のために、大人が楽しめる本格的なぬりえを集めてみました。上手に塗るためのテクニックも紹介します。 ■ ぬりえで楽しむ“浮世絵”はいかが? まずはデザイン豊富な“大人のぬりえ”を集めたこちらのエントリーから。 ▽ 大人のぬりえ 上記のエントリーでは、風景、建物、植物、動物などをモチーフにした本格的なぬりえをダウンロードできます。歌川広重の「名所江戸百景」、葛飾北斎の「凱風快晴(赤富士)」といった“浮世絵”のぬりえや、“家紋”のぬりえなど、日本の伝統的なデザインが充実しています。 ■ 色使いがセンスの見せどころ“マンダラ塗り絵” 続いては、飾っておきたくなるアートなぬりえです。 ▽ 新・マンダラギャラリー | 春秋社 仏教の“マンダラ”の模様を塗る「マンダラ塗り絵」。画材や色の選び方によって、同じ模様でもまったく違
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