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言語学に関するsawyerのブックマーク (1)

  • ソシュール思想の基本概念

    ソシュールの理論とその基概念 言語学に革命を起こし、構造主義に基礎を与えたフェルディナン・ド・ソシュール(1857〜1913年・スイス)の言語学。現代思想の源流の一つであり、そのものの見方の基ともなっている思考の枠組みを簡便に説明します。(「知の森」の関連スレッドが過去ログに収録されました。こちらから。) 1.ソシュール以前の言語観 第一期・古代〜近代初頭 第二期・近代 第三期・ソシュールの時代 2.「言葉」の概念・社会と個人 ランガージュとラング ラングとパロール 3.実体から関係へ・恣意性 部分・要素からは見えない体系 切り分け方の相対性・恣意性 「すべては差異であり関係である」 4.その意義 「ソシュールが何を変えたのか」、これをはっきりさせるために、まずはソシュール以前の「言葉の捉え方」を概観しておきましょう。「第一期・古代〜

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