京都服飾文化研究財団(KCI)はデザイナーや研究者たちへの支援を目的に、「KCIデジタル・アーカイブス」によって約300点の収蔵品の画像と文字データをサイト上で公開しています。
![KCI デジタル・アーカイブス|公益財団法人 京都服飾文化研究財団](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bfa9ec186cba638abdfb70a0c29651d0702e467f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.kci.or.jp%2Farchives%2Fdigital_archives%2Fassets%2Fimg%2Fcommon%2Fogp.jpg)
いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま
エンジニアとして世に出荷されて3年、そこそこ外部で発表してきたのでその時にやってよかったことやメソッドをまとめておく。 過去の登壇歴 SlideShare, Scrapbox, SpeakerDeckにあげてある 基本的に新しいものは全部SpeakerDeck, 資料作る時間無いときはScrapboxって感じに使い分けてる Sota Sugiura’s Presentations on SlideShare Presentations by Sota Sugiura // Speaker Deck sota1235のスライド置き場 - Scrapbox 30min以上話したイベントの登壇歴だとこんな感じです。 YAP(achimon)C Tokyo 2016(30min) PHPカンファレンス2016(LT), 2017(60min talk) PHPカンファレンス福岡2016(30min
2024年5月28日、生成AIを使用したマルウエアを作成した容疑で警視庁が男を逮捕したことが報じられました。ここでは関連する情報をまとめます。 対話型生成AIを使用しランサムウエアらしきものを作成 男の容疑は不正指令電磁的記録作成。2023年3月31日に自宅PCやスマートフォンを使用して、対話型生成AIを使用し、不正プログラムの設計情報を組み合わせてマルウエアを作成した疑い。2024年3月に警視庁は男を偽造身分証を使用してSIMカードの不正契約を行ったなどとして詐欺容疑(今回の事案とは別件)で逮捕しており、*1 捜査より自宅から押収されたPCを解析したところマルウエアが発見された。*2 生成AIを使用したマルウエア作成の事案摘発は全国で初めてとされる。*3 男が作成したマルウエアは、実行環境のデータを破壊(暗号化とも報道)し、暗号資産の要求をする機能が含まれており、いわゆるランサムウエアに
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