sayoko_mのブックマーク (6)

  • うぬぼれてはいかんな

    私も、雑誌で記事を書いたりする前は、「こいつぐらいには勝てるだろう」とか「この人とは同じぐらいの実力だな」とか漠然とした目標は持っていた。だけど実際にを書いたり雑誌で連載したりすると自分の実力の1/10も出せないことがわかった。有名な話にこういうのがある。 「うめいとか、うまくねえとか他人(しと)のやってるのをきいて、 そういうことを言うについちゃァ、別にモノサシがあるわけじゃァありませんが、 まァ、他人の噺ィきいてみて、『こいつァ、俺よりまずいな』と思ったら、 まず自分と同じぐらいの芸ですよ。 人間にゃ誰だって多少のうぬぼれがありますからね。 『俺と同じくれえかな』と思うときには、向こうのほうがちょいと上で、 『こいつァ、俺より確かにうめえや』と感心した日にゃァ、 そりゃァもう格段の開きがあるもんですよ」 古今亭志ん生 私の場合、会社の営業やら経理やらを自分ひとりでしていて、の原稿書

    うぬぼれてはいかんな
    sayoko_m
    sayoko_m 2006/01/23
    生き方 他人と自分
  • やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - 壁紙探し

    http://images.google.co.jp/images?sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2005-09,GGGL:ja&q=1024%20768&sa=N&tab=wi%20%3Cbr%3E これ考えたヤシは、マジ天才かとオモタ。

    やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - 壁紙探し
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    sayoko_m 2006/01/19
    マジ天才!
  • やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - オブジェクト指向ならこれを読め!

    今回は「オブジェクト指向ならこれを読め!」というを集めてみた。ただし、オブジェクト指向自体のプログラミングにおける役割というのは難しい。たとえば、現代であればクラスは再利用の単位としては粒度が適切ではないと考えている上級プログラマが多数いるはずで、それを補うためにAOPなりDIなりgenericsなりmix-inなりILP(Inductive Logic Programming:帰納論理プログラミング)なり何なりを用いる。 まあそんなわけで、オブジェクト指向自体にあまり深入りするのは得策ではないと私自身は考えているので、定評のある、是非これだけは押さえておきたいというだけを挙げておくことにする。 Bertrand Meyer氏の「オブジェクト指向入門」 これはさまざまな言語におけるオブジェクト指向のありかたを網羅的に書かれたで、教科書として定評がある。私も最初こので勉強させてもら

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    sayoko_m 2006/01/17
    あとで読む
  • mixin in C#2.0 - やねうらおブログ(移転しました)

    どや!(`ω´)っ http://blogs.wankuma.com/yaneurao/archive/2006/01/12/20523.aspx

    mixin in C#2.0 - やねうらおブログ(移転しました)
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    sayoko_m 2006/01/12
    シュゴー
  • やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - オブジェクト指向神話

    MS-DOSからWindows3.1に移行したとき、私はプログラミングを投げ出した。ウィンドゥを一つ出すのに100行近くのソースを書かないといけないし、HANDLEやら何やらもうさっぱり意味がわからなかった。「プログラミングとはこれほど難しいものなのか」と思った。 Windows95になって、OpenGLをいじるようになってからもその思いは拭えず、依然、HDCが何かもよくわからないままプログラムを書いていたのをよく覚えている。Windowsのそういった呪縛から逃れるためにDirectXを勉強しはじめ、BM98を作った。当時はオブジェクト指向設計にすらなっておらず、OOPが分からないのでC++を単なるbetter Cとして使っていた。まともなオブジェクト指向設計が出来るようになったのは、そのずっと後になってからである。 そんな暗中模索の状態だったが、「動くプログラム」は書けた。そもそも私は機

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    sayoko_m 2005/12/31
    興味深い!
  • やねうらお-よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - 100人の村は楽園だった

    今日はとても素敵な文章に出会えた。 『100人の村は楽園だった』の一節だ。 ―――ある日大変なお金持ちが貧しい経験を自分の息子に経験させようとしました。 田舎の知人の家に息子を預けて、世の中のひとがどれほど貧しいのかを見せようと思ったのです。 田舎での滞在を終え帰ってきた息子に父親が尋ねました。 「どんなに貧しいかわかっただろう?」 「そうだね。よくわかったよ」と息子が答えました。 「おまえはどんなことがわかったんだい」 息子は答えました。 「僕たちの家には、籠の中の鳥は1羽しかいないけれど、あの農家には犬と牛とたくさんの小鳥がいたよ」 「僕たちの家には庭にプールがあるけど、あの人たちの所には、どこまでも続く川があるんだね!」 「僕たちの庭には夜、まぶしい電灯があるけど、あの人たちの所には夜、満天の星空があるんだね」 「僕たちは小さな地面に住んでるけど、あの人たちの住んでいる所は、見えない

    やねうらお-よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - 100人の村は楽園だった
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    sayoko_m 2005/12/22
    感動のstoryをクリスマスに!
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