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designとblogに関するsaz_goのブックマーク (11)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ぼくさまろぐ

    なんと丸1年以上書いていないというこの体たらく。なので少しずつ、ブログに書いていくよ。今日は、1月に開催したPHPカンファレンス仙台2019について。ものすごく今更(半年も空いた!)なんだけど。 PHPカンファレンス仙台2019の様子 いやー結構ですね、久々にやりきった感があって、長めのお休みをいただいていた感じでした。半年経って、そろそろ、じゃあ次どうしようか、というモードになっているので、いち運営として総括しておこうかなと思います。 Read the postPHPカンファレンス仙台2019を開催した #phpconsen

    ぼくさまろぐ
    saz_go
    saz_go 2010/08/08
    写真の使い方がおもしろいブログデザイン。via.kanose
  • 丸ゴシック体を考える①

    丸ゴシック体は(角)ゴシックの線の両端を丸くした書体であり、ゴシック体の到来以前から日には似た特徴を持つ篆書体が既にある。古いには角ゴシックの角を嘗(な)めた文字とも書かれている。 『フォントスタイルブック2008』を見た限りでは、欧文では丸ゴシック体と同じ特徴の書体があまり無いようである。アルファベットの両端を丸くすると丸さがきわだってしまうことが原因だろうか。 美術の方面では曲線的なアルファベットも使用されている。19世紀末にアール・ヌーボーが流行し、ほぼ同時期か少し遅れて日にも流入している。フランスで活躍したアール・ヌーボーの代表的イラストレーターであるアルフォンス・ミュシャの絵画などには曲線的な図案文字が使用されている。 下の図は大正時代の広告である。活字ではあまり見られないものの、図案文字では丸ゴシック風の文字が少なからず見られる。 1916 仁丹の広告 日では西洋の図案

  • macromarionette | 分割による構成についてアレコレ〈色彩構成〉

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    saz_go
    saz_go 2009/11/08
    FTE/TLFによる縦書きブログ
  • デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    奥に入るとまだまだデザイン関係のがあり、カフェのカウンターで美味しい紅茶と和菓子をいただく。台湾の人が淹れるお茶はどれもおいしい。

    デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
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    saz_go 2009/08/31
    小林章さんのブログ
  • ココカラハジマル

    いま進行中の2年生の課題Future Visions「Bridge-Buiding」: 分かり合えない人・分断された人たちをつなぐという課題に際して、グループワークに慣れていない学生のために、「デザイン提案作成の際のチェックポイント 」というのを作ってみました。デザインでお金を稼ぐ人たち用ではないのでご容赦を。追加すべきこととかあれば教えてください。(少し内容改訂して項目を増やしました。12/16 10:38)

    ココカラハジマル
  • 404 - Page not Found... | Symphonic-net.Com

    お探しのページは見つかりませんでした。 もう一度アドレスをご確認いただき、アクセスしてください。 それでも解決しない場合は、ユーザフォーラム・メールサポートへご連絡ください。 » ユーザフォーラム » メールサポート

  • inspire me now

    What's this? Szymon's inspiration log.

    inspire me now
    saz_go
    saz_go 2009/04/08
    ポーランドの情報アーキテクト Szymon Błaszczyk の Tumblr
  • CREAMU

    Monthly Archive 2024年4月 (1) 2024年3月 (4) 2024年2月 (2) 2023年12月 (10) 2023年10月 (1) 2023年9月 (2) 2023年8月 (4) 2023年7月 (5) 2023年6月 (10) 2023年5月 (4) 2023年4月 (2) 2023年3月 (3) 2023年2月 (3) 2023年1月 (1) 2022年12月 (1) 2022年11月 (5) 2022年10月 (2) 2022年8月 (2) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2022年5月 (1) 2022年4月 (5) 2022年3月 (4) 2022年2月 (9) 2022年1月 (15) 2021年12月 (7) 2021年11月 (11) 2021年10月 (15) 2021年9月 (4) 2021年8月 (7) 2021年7月 (9)

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  • 街でみかけた書体

    2009年1月10日(土)〜2009年2月1日(日)に世田谷区三軒茶屋の生活工房にて「世田谷でみかけた書体」展を行うことになりました。 それに先駆けて、プレブログを2008年12月の一ヶ月間のみ、平日に更新していきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ・生活工房  「世田谷でみかけた書体」展 ・プレブログ  世田谷でみかけた書体 由来は定かでありませんが、ぼってりした感じのかな書体です。 「フキダシック(リョービコミック用フォント)」と同系統のようです。 これは、雑居ビルの出口付近。 再開発で新しいビルが建ち並ぶ陰には、昭和の色をまとった書体もまだ遺っています。 * さて、突然ではありますが、ブログの更新は日をもって休止します。 ちょうど約一年と区切りがよいのと、街でみかける主だった書体はほぼ紹介し尽くした感があるからです。 なかには書体名が分からなくて掲載できなかったものもあったりす

    街でみかけた書体
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