11月11日に当社から発売される単行本「渋松対談」の帯の推薦文はなんとあの桑田佳祐さんが書いて下さっている。 渋松対談のことをご存知ない方に説明しておくと、当社社長の渋谷陽一と、その友人でもありロッキング・オンの創刊時のメンバーでもありロッキング・オンのレギュラー・ライターでもある松村雄策とのロッキング・オン誌での連載対談である。 つまり、まぁ言ってみれば1音楽専門誌の知る人ぞ知る連載の単行本に、あの桑田佳祐が推薦文を書いて下さったわけだ。 ありえないよね。 有り難う御座います!!!!!! というわけでロッキング・オン編集部内渋松対談製作部門としては、帯の桑田さんの名前を著者名よりも大きくデザインすることに何の躊躇もなく瞬時に決定、桑田さんの名前に惹かれて一人でも多くの方に手にとってもらい、なんかの間違いでも一冊でも多くご購入いただければと、念じております。 実はこの帯の文章の全文はもっと