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avとdtmに関するsbg3のブックマーク (2)

  • 収録レベルの話:Studio Gyokimae

    昔の音源、特に1990年代半ばまでにリリースされたCDを近年のタイトルと同じプレイリストで再生するとき、古いタイトルの方が音が小さく感じられることは、音楽に携わっている多くの方がご存知かと思います。 これは収録レベルを上げるデジタル技術が一般化した結果、ある程度レベルを「突っ込んで」収録しなければならない、という考えが広まった結果です。 自分の作品を市販タイトルと並べて聴いた時、音が小さいとやや不安に…いや、むしろ「ヒジョーに」不安になる気持ちは、私にもよくわかります。 しかし、これは音楽をリスナーに届ける上で、当に必要なのでしょうか? 日のクリエイター界隈ではあまり話題になっているのを聞きませんが、実はむしろ、マキシマイザで稼いだゲインがそのまま制作者に対して後悔となって跳ね返ってくるかもしれない状況が整いつつある…かも知れません。 この項では、音圧上げと呼ばれる行為がそもそもどんな

    収録レベルの話:Studio Gyokimae
  • フルHDムービー撮影ができて非圧縮デジタル録音にも対応しているリニアPCMレコーダー「Linear PCM Recorder LS-20M」レビュー

    インタビューの際の文字起こしなどに使うレコーダーを探していたところ「OLYMPUS Linear PCM Recorder LS-20M(税込み2万3100円)」が、割と音質の評判が良く、なおかつ複数人での対談や講演だと「ムービーがあれば誰が何を話しているかがわかる」という考えに至ったので、実際に購入して使い勝手を調べてみることにしました。 ◆外観フォトレビュー ロックギタリストっぽい人が描かれたパッケージ。 内容物はレコーダー体の他に2GBのSDカード、バッテリー、充電用アダプター、USBケーブル、取り扱い説明書などです。 体サイズは 縦135×横63×厚さ18.1mmで、成人男性の手で持つとこれくらいの大きさ。 iPhone 4Sと比較すると少し上下に長くなっています。 バッテリー、カードを含む重量は約154グラム。 マイク部分はこんな感じ。 正面にある操作ボタン類は以下の通り。

    フルHDムービー撮影ができて非圧縮デジタル録音にも対応しているリニアPCMレコーダー「Linear PCM Recorder LS-20M」レビュー
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