*はじめに HDDの状態を確認できるツールをインストールし、 適宜エラーの発生状態をメールできるようにする。 *ツールの導入 ># yum -y install smartmontools *不良セクタの確認と消去 ># smartctl -t short /dev/sdb を実行すると、終了までにかかる目安の時間が表示されるので、 その時間まで待ってから ># smartctl -l selftest /dev/sdb を実行すると、エラーがある場合は以下の例のように表示される。 === START OF READ SMART DATA SECTION === SMART Self-test log structure revision number 1 Num Test_Description Status Remaining LifeTime(hours) LBA_of_first_