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serverとstatに関するsbg3のブックマーク (2)

  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • Muninってムーミンみたいな名前だけどとっても便利 : 不定期性写真日記 (2008/12/30 自宅)

    Muninっていうmrtg系のソフトを自宅サーバに入れてみたけど、サーバのモニタリングをするのに使うのであれば、基SNMP系のmrtgよりずっと楽で、便利な使い方ができますね。 名前がかわいいね。ムーミンみたい。お隣のノルウェー産のソフトみたいだけど。 FreeBSD 7.1のportsから突っ込んだら、postfixの存在とかまで勝手に認識してくれていろいろ設定までやってくれました。 関係するportsは、sysutils/munin-mainとsysutils/munin-node。設定は基的に/etc/rc.confにmunin_node_enable="YES"するだけ。 こういう CPU Usage みたいなのはある意味想定の範囲内です。 make buildworld buildkernel installkernel installworld → shutdown -r

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