「介護×ファッション」で身体に障害があってもおしゃれを楽しめるように!岡山のデニム産業を活かしたユニバーサルデザインブランド「AUN」 おしゃれをすることは、他人に自分を魅力的に見せるだけでなく、自分自身の気持ちを前向きにしてくれます。 私自身、仕事で疲れたり忙しいときも、おしゃれをすることで、「今日もがんばろう」と自信が生まれることを実感しているひとり。たとえ年を重ねても、身体に困難を抱えたとしても、「おしゃれを楽しみたい」という気持ちは変わらないはずです。 でもそうした状況に直面すると、なかなか外見に気を使えなくなってしまったり、「着てみたい」と思える介護用の服が見つからないのが現実。 いくつになっても、どんなに厳しい状況であっても、おしゃれを通じて人生を前向きに過ごしてほしい。 高齢者や身体に障害がある人でも、おしゃれを楽しむことができるファッションプロジェクト「Action for
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