読書管理ツールとして、アマゾンのウィッシュリストを活用していたのですが、翌日のまとめエントリーにいただいたコメントで知ってすぐに試し、速攻で乗り換えたのがこのツール。 Socialtunes ▼日々更新中です。 まとめエントリーでもご紹介した以下の3つの観点でチェックしてみます。 1.新しい本の登録が簡単か? 2.カテゴリーの付け替え(今、次、いつか)が簡単か? 3.思いついたコメントの記入ができるか? 1.新しい本の登録 ブックマークレットがあるので、アマゾンでチェックしたページはワンクリックでSocialtunesで表示させることができます。登録するにはそこからさらにワンクリックする必要がありますが、この程度の手間なら許容範囲でしょう。 ただし、複数の本をまとめて登録する機能はないようです。 2.カテゴリーの付け替え アマゾンのウィッシュリストと同様に、複数の本についてまとめて処理する
メールの振り分け処理に似ています。とにかく机の上に紙を放置せず、上記のいずれかの場所に片付けることで机の上がキレイに保てる、というわけです。 そして、毎日、毎週、毎月という3種類の頻度で整理することをすすめています。 ▼毎日 ・【A.受信トレイ】は1日に2度はチェックして(昼と退社前)、退社前にはカラにすること ▼毎週(金曜日) ・完了案件資料を【E.ファイルキャビネット】に移す ・【B.保留トレイ】の中身のうち【C.アクションファイル】に移せそうなものを移す ・【F.アーカイブ】の中身をオフィスのごみ箱に捨てる ▼毎月(月末) ・【E.ファイルキャビネット】の中身をひっくり返して、2度と参照しないと思われる資料を捨てる システマティックですが、このルールを守ることができれば、紙の資料をうまく処理できそうです。 10あるうち1つめの内容は紙資料の整理フローについての具体的な方法論の紹介でし
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