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漢字と*歴史に関するschnjaのブックマーク (3)

  • 10万本の印鑑を見に行く

    ちょっと前、仕事でご一緒させてもらった先輩ライターの方から、「すごいはんこ屋さんに行ってきた」という話を聞いた。 曰く、福岡にあるそのはんこ屋さんは、とにかく置いている印鑑の数がすごい。10万。あと、店主のおじさんが面白い。そういう話である。 おじさんが面白いのはさておき、10万の印鑑がお店に並んでいるのは見たい。どういうビジュアルなのか想像がつかない。 よし、見に行ってこよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 2008-05-10

    うっかりしたことに、今まで「戦前の人たちはどのような字体で書いていたのか」ということについて、あまり真剣に考えていませんでした。戦前? 旧字体でしょ、と。当はそんなに簡単なものじゃありません。そもそも「旧字体」として括れる明々白々とした単一の集合はないのです。そんなことを大熊肇さんの『tonan’s blog』は気づかせてくれました。感謝。 続きを読む 漢字小委員会(第21回) 今年度からは、もう傍聴の申し込みをしなくていいのかしら? この経産省別館って壁が薄くて声が聞き取りづらいんだよねえ……。せっかく新庁舎ができたのになあ。

    2008-05-10
  • 漢字の写真字典 Photo dictionary of rare Chinese characters

    中国大陸、香港、澳門、台湾韓国、マレーシア、ベトナム、日で撮影した,方言字をはじめ,中国語辞典、漢和辞典にもあまり載ってないような漢字の写真を集めてご紹介したいと思います。 画像が多いので,重いページもあります。また,たまたま前を通りかかって目にした時に都度撮影しているので,ベストコンディションじゃないものも多いのですが,ご了承下さい。 字体をはっきり特定できるよう,なるべく草書やデザイン字は避けているつもりですが,より良い例が見つかれば,写真やデータを差し替えていきたいと思います。また,もっと実例を増やしてゆくつもりですので,情報がありましたら,ご一報ください。ついでを見て,撮影に行きたいと思います。 最近追加した項目は,説明を赤い色で表示させています。 下記の漢字の分類は,『今昔文字鏡』の分類方法に準じております。 Unicodeに収録されている漢字は,16進のコードをク

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