Copyright © NIPPON OIL CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED. ここからフッターメニューです
インド・タタ自動車、ナノ工場建設のCSR的蹉跌 タタ自動車がナノの工場建設で地元と軋轢を起こしていることはこれまでも世界中で報道されてきました。結局、タタ自動車は予定地への工場建設を断念。その後、別の場所への工場建設を発表しましたが、当初の予定地の工場建設に投じた375億円に上る投資の相当部分をフイにしたと思われます。 2008年10月14日 13:00 悪代官の「袖の下」の下にある貧困問題 Transparency Internationalというベルリンに本拠を構えるNGOさんが毎年、「世界汚職ランキング」なるものを発表されています。先般発表された「2008年世界汚職ランキング」ではデンマーク、スウェーデンとニュージーランドが最も「清潔」な国として同ポイントで1位に並んでいます。 2008年10月06日 12:00 あなたは、ヨーロッパの「アニマルウェルフェア」についていけるか? おそ
みんなCSRに飽き飽きしてる 2007年12月 3日 経済・ビジネス社会ワークスタイル コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの本質」はこちら。) ミートホープ、赤福、船場吉兆、NOVA、コムスンなどなど、法令遵守違反の事案に注意を払っていたらきりがありません。そもそも雪印や三菱自動車の法令違反が大々的に取り上げられ両社の経営が危機的状況に陥ったことはそんなに昔の話でもありません。そうそう、今年初めには不二家の一件もあったこと、まだ憶えておられますか? なに、もう飽きた?ですよね。どれも似たり寄ったりだし。ワタシも飽き飽きです。「けしからん。こういう企業はCSRの精神を今一度思い起こすべきだ」などと手垢のついた説教をしようという気はありません。 そもそも平身低頭する経営陣に馬乗りになるようなコメントはあまり感じよくないですし。大体、ワタシは「法令順守はCSR
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く