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iモードに関するscimonexのブックマーク (2)

  • 携帯電話のパケット定額制普及率の推移をグラフ化してみる

    先に【主婦のケータイネット利用、若年層でますます増加中】や【20代主婦、4人に1人はケータイ使って職探し】で若年-中堅の主婦層において携帯電話を利用したインターネットへの接続機会・時間が増加する傾向にあることを伝えた。その際、理由の一つに「パケット定額制の普及が進んだ云々」という言い回しを使ったが、具体的に「どのような感じで普及が進んでいるのか」について、まだ当サイトでは調べて・触れていなかった。そこで今回は、パケット定額制の普及率の推移を調べてグラフ化してみることにした。 パケット定額制とは、各携帯電話会社毎に呼び名が違うが、要は「携帯電話経由でインターネットにいくらアクセスしても、使用料金は一定額以上とりませんよ」という契約スタイルのことを指す。駐車場利用時の「1日1000円以上は何時間停まってもいただきません」というのと仕組みは同じ。ただし、企業や契約内容により、細部で色々と異なる(

    携帯電話のパケット定額制普及率の推移をグラフ化してみる
  • 【スクープ】NTTドコモ方針転換、3月下旬にも企業サイト掲載開始

    NTTドコモが2008年3月下旬にも、公式サイトのメニューリストに「企業サイト」を設ける方針であることが判明した。これまでNTTドコモは同社の公式メニュー「iメニュー」内において、プロモーションやPRを主目的とした企業サイトを基的には認めていなかったが、ここにきて方針転換。今後は企業に対する窓口を広げ、公式メニューの拡充を図る。企業によるケータイマーケティングが一気に加速しそうだ。 「企業サイト」カテゴリーの下には業種別のカテゴリーが並ぶ予定。企業は携帯電話番号に基づいたユニークなIDである「UID(User ID)」の利用が可能で、会員管理に活用できるほか、NTTドコモから契約者情報(性別・年齢)とクロスしたアクセス数データなどの提供も無料で受けられる。 ケータイサイトの内容は、例えば全国で幅広く店舗展開をしている企業の場合、「店舗検索」「各店舗でのサービス案内」「クーポンなどのお得情

    【スクープ】NTTドコモ方針転換、3月下旬にも企業サイト掲載開始
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