過去の放送から 朋先生の電波発言を捜して貼付け、 そして暇な人はそれをミクロ電子幼稚園に送ろう! ぼくくぼ君も乗り気みたいです。 2006年07月12日 「あと、朋語録の応募が減りました・・・。 このままでは・・・・。 ちなみに、本に出版するには、最低でも、5000冊くらいは売らないといけないそうです。。。 うーむ、そんなに売れるのか??? 雲行きがあやしくなってきましたよぅ。 さすが、梅雨です。」
過去の放送から 朋先生の電波発言を捜して貼付け、 そして暇な人はそれをミクロ電子幼稚園に送ろう! ぼくくぼ君も乗り気みたいです。 2006年07月12日 「あと、朋語録の応募が減りました・・・。 このままでは・・・・。 ちなみに、本に出版するには、最低でも、5000冊くらいは売らないといけないそうです。。。 うーむ、そんなに売れるのか??? 雲行きがあやしくなってきましたよぅ。 さすが、梅雨です。」
編集元:既婚男性板「359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/07(月) 13:24:46」より 1 名無しさん@一本勝ち :2007/12/10(月) 23:04:33 ID:qhRcCYlM0
31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに
474 水先案名無い人 sage 2007/06/21(木) 03:39:01 ID:gGU3P5gL0 ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。 それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く