タグ

シゴタノに関するscrewdriveのブックマーク (5)

  • 継続ができないとお悩みの方に送る、たった一つのわりとちゃんとした方法 | シゴタノ!

    » アウトプットできないとお悩みの方に送る、たった一つのだいたいな方法 これの続編というか補足的な話です。 何か始めてみたい、って思ってやってみても、ほとんど全てのことを続けることが出来ない私のような人向けの凄い方法です。 たったこれだけのことなのに、これだけの事が凄く効果があるのです。 上記記事を読んじゃえば、それだけで内容はわかっちゃうんですが、ちゃんとそれだけでは終わらないお話になっておりますので、是非ともこのまま続きを読んでやってください。 始めた事の「回数」を記録する はい。これだけです。 何か始めたいことが出来て、それをやった場合に、今日は1回目、今日は2回目、と毎回カウントアップしていく。そして、これをきちんと記録する。 記録する事ってメンドクサイ感じがするのですが、なにか立派な感じの事をちゃんとやった時ってのは、メンドクサイよりもオレエライの気持ちが勝って、喜び勇んで記録し

  • アウトプットできないとお悩みの方に送る、たった一つのだいたいな方法 | シゴタノ!

    ちょっと前にPosterousというサービスを使った「だいたい言いたいだけなブログ」を始めてみると面白いですよ、という事をこれでもかと何回も書いています。 Posterousのテキトー日記のススメ | goryugo, addicted to Evernote ナンバリングの不思議とモチベーションという記事 | goryugo, addicted to Evernote シゴタノ! —    とりあえずはメンドくさくないライフログを始める 超簡単に概要を説明すると Posterousというサービスを使う メールで更新出来るから誰でもラクチン ケータイで寝る前とかにサクッとメールすればもうブログ更新出来ちゃった! タイトルに通し番号を付けておく 毎日更新 でも忘れても気にしない だいたい言いたいだけの気持ちを忘れない こんな感じです。 最近この「だいたい言いたいだけブログ」を始めた方から、「

  • http://www.mindhacks.jp/2011/02/post-3217

  • シゴタノ! - 3ヶ月で英語が読めるようになりたい人のための5冊

    はじめに この5冊のリストは、「短期間で読めるようになる」という目的に特化したリストです。私自身のことを考えますと、英文が読めるようになったのは結局、この5冊に負うところが大なのです。 うち4冊は、受験勉強時に利用した参考書です。 受験というのは期間が限られていて、心理的には追い詰められています。したがって受験生は、とにかく短い時間で、最小限度の能力だけは身に付けたいと切望していますから、供給されるテキストもよくニーズに合っているわけです。 つまり、短期間で一定の能力を確保するのに、受験参考書を探ってみるというのは、いい方法だと思います。 NEW・山口英文法講義の実況中継―高2~大学入試 (上) ごく基的なことのみが書かれています。書は、一ヶ月もかけて読むようなものではありません。できれば、三日で読み終えてしまいましょう。読むのが速い人で、少々時間があれば、一日で読み終わります。 ただ

  • 日経WOMANの「続ける」技術! | シゴタノ!

    月刊誌、日経WOMANの8月号の特集は「続ける」技術! この話題ではおなじみの石田淳さんを初め、築山節さん、田直之さん、佐藤可士和さんなどが、「続ける技術」についていろいろな側面から語っています。 この特集の冒頭で大橋さんが、ちょっとしたパーソナリティ診断を提案しています。 この診断によると A 職人タイプ(自律的で一貫性がある) B 会社員タイプ(他律的で一貫性がある) C アーティストタイプ(自律的で柔軟性がある) D フリーランスタイプ(他律的で柔軟性がある) のいずれか4タイプに分類されるのですが、どのタイプに属するかによって、適切な「続ける技術」が違ってくるというわけです。 続けることがなぜ難しいのか? 心理学的に継続が難しくなる理由は、「自分」というものが、そうそう変えられないものだからです。また、そうそう変わってしまっては困るものでもあります。 「続ける」と誰かが決意したと

  • 1