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InDesignとAdobeに関するsdfg158のブックマーク (1)

  • 段落境界線を使った飾り2|3倍早くなるためのDTP講座

    まずは段落境界線のルールを。 必ず文字の背面に配置され、境界線を重ねたときは前境界線が背面、後境界線が前面にくるようになっています。 赤が後境界線。青が前境界線。後境界線が前面にきます。 横組みだと出現位置は反転文字の帯の下端が基準になり、前境界線が上へ、後境界線が下へ向かって増減します。 仮想ボディの下ではなく反転の下端が基準です。行取りなどでは違ってきますので注意。 オフセット値にプラスの数値を入れると前境界線が上へ、後境界線は下へ移動しします。 例として、文(13Q21H)2行取り幅ののカコミ(0.5mm)を入れ、中央に見出しを配置するとします。 原理は太い帯と一回り細い帯を重ねてカコミに見せるわけです。 行取りを2行にして前段落境界線を2行分、34H(8.5mm)にします。2行取りにした場合、テキスト選択時の反転の帯は2行取りの下端になりますので、2行キッカリになるはずです。 次

    段落境界線を使った飾り2|3倍早くなるためのDTP講座
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