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メディアに関するseachelのブックマーク (3)

  • 小室・眞子騒動とは何だったのか

    結論から言えば、これは、早期に元婚約者A氏を囲い込んだ「週刊現代」と担当記者Nが火をくべ、油を注ぎ、丹念に炎上させたメディア騒動だった。 この担当記者NはA氏の交渉代理人を勤めていたが(非弁行為が指摘されている)、代理人としての誠実義務を果たしていなかった。彼は事態の早期決着を妨げ、むしろ悪化・泥沼化するように情報をコントロールしながら、ワイドショーやライバル誌(週刊文春での元婚約者側の録音テープリークもこの担当記者Nが関わったと言われている)も含めた各メディアにネタを供給し続けていた。そうした「ネタ」の中にはA氏自身が言っていないことも含まれていたし、小室氏代理人(小芝弁護士)との交渉では独断で「解決したかったら400万円をポンと払えばいい」とも言った。これはA氏人の発言ではないし、記者Nも後には「覚えていない」「酔ってて思い出せない」と言を左右にしている。 この前提を踏まえて、4月発

    小室・眞子騒動とは何だったのか
    seachel
    seachel 2021/11/13
    非常に説得力のある増田。確かにあの時期のメディアの熱量を考えるに、こんな地味な幕引きでは納得出来ない層が更なる生贄を求める流れになるのは必然。それが来てしまった時の為にこの増田を心に止めておきたい。
  • 淫夢ネタとエルシャダイから学ぶ「流行」という概念の正体。:ナッキー(ケーシー高峰)の屁理屈。 - ブロマガ

    ※【2017.1.19追記】ニコ割から来られた方もいると思いますが、ニコ割のタイトルは運営さんが勝手につけたものです。あとどういう方法でピックアップしてるのか、なぜ2年も前の記事をピックアップしたのかは不明です。運営さんからは一切事前連絡は無いので。 そういった点をご了承の上、それでも興味のある方はお読み下さい。 ネット民は往々にして「テンプレ」が好きだ。隙さえあればテンプレ化したネタを挟み込み、時には動画や生放送の空気すら無視して荒らし同然のテンプレ弾幕すら巻き起こす、愛らしくも有り、胸クソの悪い存在でもある(自戒)。 ネットをある程度の期間やっていると、気づく事がある。それは「死語化」のスピードが基的に遅いという事だ。もはやネット民の基礎教養だと言わんばかりに、未だにホモネタ、淫夢ネタは通用するし、MADも懲りずに作られ続けている。 対して、テレビメディアは死語化の早いメディアという

    淫夢ネタとエルシャダイから学ぶ「流行」という概念の正体。:ナッキー(ケーシー高峰)の屁理屈。 - ブロマガ
  • SYNODOS -シノドス-

    「0.99ショック」をきっかけに東京の出生率の低さに再び注目が集まっています。2か月ほど前に公表された人口戦略会議(議長=三村明夫・日製鉄名誉会長)の報告書では、東京都の16の区をはじめとする25の自治体が「ブラックホール型自治体」とされ、東京は「人を吸い込むブラックホール」であると報じる新聞やテレビのニュースもありました。 0.99という数字に象徴されるように、東京が子...

    SYNODOS -シノドス-
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