朝日新聞デジタル @asahicom 小学生の柔道全国大会廃止 「行き過ぎた勝利至上主義が散見される」 asahi.com/articles/ASQ3K… 指導者が減量を強いることや、指導者や保護者が審判に罵声を浴びせることもあったといいます。 全柔連幹部は「大人が、子どもの将来ではなく、眼前の勝敗に拘泥する傾向があった」と話します。 pic.twitter.com/Woz7sAmD51 2022-03-18 07:30:07
「ずるい!! なんで勝てないの!?」 コントローラーを床に投げつけ ソファの上で大暴れしながら 小学1年生の男の子は 目に涙を溜めながらそう言った 私は月に数日 友達の子どものお世話をしている 親の代わりに学童に迎えに行って 親が用意しておいた 夕食を温めて食べさせる その後は一緒に遊びながら 友人が帰ってくるのを待っている 最初はおもちゃや トランプで遊んでいたが 最近はニンテンドースイッチの マリオパーティーという ゲームにハマっている その家にはゲームはあるものの その子はほとんど遊んだことがないと言う 私の友人は元々 ゲームはあまりやらないし 友人のパートナーつまり 子どもの父親がゲーム好きだが 「すぐに怒るから一緒にゲームはしない」 と子どもに言っていたそうだ そこへやってきた ゲームOKの大人に 彼は毎回 「ご飯食べたらゲームしよう!」と 目を輝かせているのだ。 最初の頃は 彼
こんにちは。まつりです。 台所がうるさい・・・と思って行ってみたら、2歳児はむが「たべもも(食べ物)ほしいのよ・・・」と冷蔵庫を開けようと奮闘していました。 そんなはむ、里帰り出産のために帰省して1ヶ月が過ぎました。 もともと言葉の遅い子で、里帰り前は単語と単語がやっと繋がるレベルでしかお話できなかったのですが、この1ヶ月でものすごい話せるようになりました。 「なんで?」「どうして?」が増えたときがチャンス このところ、しょっちゅう「なんで?」「どうして?」「何があったの?」と言っている2歳児はむ。 どんな子にもこんな時期ってありますよね。 ちょっと前までは、難しいことを聞かれると「なんでだろうね~。」とテキトーに相槌しておしまいにすることがあったのですが、産休に入って私の心に余裕ができてからは、わかることはしっかり答えるようにしています。 先日、金曜ロードショーで放送されたベイマックスを
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