sshdログとiptablesを用いて、SSHのブルートフォースアタック(総当たり攻撃)から守る sshguard を試す機会があったのでメモっておきます。 ぶっちゃけ、お外からSSHで繋げるサーバとかほぼ皆無だし、鍵認証だしで、実際に活躍することなどないのですが・・・開ける必要があったり、ミスって開いちゃってたりした時に、iptables でがっちりカットできるので使いドコロはまぁまぁあるかもしれません。 OSとsshguardのバージョンについて ここでの構築は、Debian Wheezyで行っています。 Wheezyのパッケージは、ちゃんと設定ファイルとデーモンになっていてナイスです。 SqueezeやLenny、CentOS5 などもパッケージはあるのですが、内容は /usr/sbin/sshguard が入っているだけのクソパッケージです。その理由がおそらく、sshguard の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く