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さよなら人類 映画 タイトルの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 希代のメロディーメーカー・オーイシマサヨシの音楽DNA解析 「人生で最も聴いたアルバム3選」1位は“たま” - ARTIST×FANのWEBマガジン Fanthology!

    いまやアニソンシーンには欠かせないヒットクリエイター&シンガーソングライターのオーイシマサヨシさん。変幻自在のメロディーを生み出し、複数のアカウントを駆使して楽曲を紡ぎ上げるオーイシさんの“音楽DNA”は、どのようなルーツから構成されているのでしょうか。オーイシさんの音楽世界を支える“核”を探るべく、これまでに刺激を受けたアーティスト&アルバムや音楽人生に迫ると共に、8年目にして待望の1stアルバム『エンターテイナー』についても語っていただきました。 撮影:平野敬久 取材・文:遠藤政樹 記事制作:オリコンNewS たま『ひるね』は人生における“チューニング”用アルバム ――さまざまな楽曲を生み出されているオーイシさんですが、自身の音楽観に影響を与えるほどヘビロテした、「人生で最も聴きこんだアルバム」トップ3を教えてください。 まずは、たまさんの『ひるね』(1991年/メジャー2ndアルバム

      希代のメロディーメーカー・オーイシマサヨシの音楽DNA解析 「人生で最も聴いたアルバム3選」1位は“たま” - ARTIST×FANのWEBマガジン Fanthology!
    • 『「たま」という船に乗っていた さよなら人類編』 - 藤子不二雄ファンはここにいる

      気がついてみれば、今年も残りあとわずか。この一年を条件反射のように振り返りたくなる時期となりました。 当ブログでとりあげたいと思いつつタイミングを逸してしまった今年の話題がいくつかあります。 たとえば、今夏に『「たま」という船に乗っていた さよらな人類編』が発売されたこと。 バンド「たま」が好きで藤子不二雄ファンの私にとって、この単行本はその2種類の嗜好をばっちり満たしてくれる一冊だったのです。ぜひここでとりあげたいと思っていました。 そんなわけで、今ごろになって『「たま」という船に乗っていた さよらな人類編』について語ってみようと思います。 比類なき個性をもった伝説的バンド「たま」(2003年解散)。そのメンバーだった石川浩司さんが2004年に上梓した活字の自叙伝を、熱狂的な「たま」ファンの漫画家・原田高夕己さんがコミカライズ、双葉社の漫画配信サイト「webアクション」で2021年1月か

        『「たま」という船に乗っていた さよなら人類編』 - 藤子不二雄ファンはここにいる
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