先日のブログで、子どものやる気スイッチを押すために 手を替え品を替えアイディアを振り絞っている、という話をしましたので 今回は『親がやった方がいいと思う子どもの教育法』について 私なりの持論ではありますが、綴ってみたいと思います。 idokusyoclub.hatenablog.com 昔ながらの『わんこそば形式』 分かりやすい例えかどうか、ちょっと不安はありますが、 子どもの教育は『わんこそば形式』ではなく 『ビュッフェ形式』が良いのではないかと思っています。 『わんこそば形式』というのは、おそばを次々と器に入れていくように、 大人が子どもに対して「はい、コレやって」「次はアレやって」と 次々、やることを指示・強制していくやり方。 公立の学校では、大体、そうですよね。 昔ながらのやり方です。(私はそうやって育てられました。) 効率は良いですけど、子どもにとっては、やらされ感満載。 ただ、