並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

アシスト検索の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「新しいおうち探し」のためのAIアシスト検索 〜 Yahoo!不動産の技術紹介

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Yahoo!不動産のフロントエンド、バックエンドの開発を担当しているアンドン聖司と申します。 Yahoo!不動産では、店舗での対面接客と同等の物件提案が体験できるようなサービスを目指し、AIがアシスタントとなってユーザーの物件探しをお手伝いをしてくれるような機能を提供しています。深層学習やクラスタリングといった技術・手法を用いて、このAIアシスト機能を提供しています。 先日のYahoo! JAPAN Tech Conference 2022の内容をベースに、これらの技術の紹介と、登壇で語りきれなかった内容をご紹介します。 AIアシスト検索とは 従来の不動産サイトでは、ユーザーが条件を設定して絞り込みを行い、物件の検索を行います。(

      「新しいおうち探し」のためのAIアシスト検索 〜 Yahoo!不動産の技術紹介
    • 迅速な開発支援で事業成長に導く精鋭部隊『SWATタスクフォース』

      ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、CTO室のSWATというエンジニア組織でマネージャーをしている田口です。 SWATとは、全社横断で技術支援を行っているエンジニアチームです。技術的に高難易度な課題や緊急を要する課題の解決をミッションとした開発組織で、全社的に重要度が高く緊急性のある案件に幅広く対応しています。 今回の記事では、SWATタスクフォースという組織がなぜつくられたのか、そしてどのように運営しているのかを紹介します。 SWATタスクフォースとは 先述したようにSWATは技術課題解決にフォーカスしており、ヤフー社内において事業に関わる重要な業務や緊急性の高い業務をエンジニアリングで解決しています。しかしながら、SWATは少数精鋭のエンジニア集団で

        迅速な開発支援で事業成長に導く精鋭部隊『SWATタスクフォース』
      • Search Engineering Newsletter vol.08

        Search Engineering Newsletter 8 回目の配信です。 今回のイチオシは、Retty さんの検索機能をマイクロサービスとして切り出したお話と、MoT さんの勉強会資料である「Tesla におけるコンピュータビジョン技術の調査」です。 Search#検索サービスの構築 - Retty Tech Blog Retty で検索サービスをマイクロサービスとして切り出したお話。 切り出した理由としては Elasticsearch が返すレスポンスをベースにして各サービスでそのまま使われていた。だが、各サービスがこのフォーマットに依存しているせいで気軽に Elasticsearch の更新ができなかったり、レスポンスを変えるような検索改善も行うのが難しくなっていたのを起因にマイクロサービスへと切り出した。 NOTE:インタフェース設計が割り切っており、お店の id のみを返し

          Search Engineering Newsletter vol.08
        1