髪の内側を染めるカラー方法。 入れる場所・範囲・ベースの色によって印象が変わるカラー方法。 様々な色の組み合わせがあり自分好みに楽しめます。 先程書いた様に自分好みの色に出来る事が最大の魅力。 全体のベースを暗くしてインナーの部分だけハイトーンにしたり、インナーをピンクや赤にしたりと好みの色を入れれます。 会社で明るく出来ない人でもインナーを入れて目立たないようにし休日だけ見せるようにしたりする事も可能です。 好みによって違いますが、最近多いのは“イヤリングカラー”と呼ばれている耳にかけた時にイヤリングしているようなカラーが人気です。 耳上から耳後ろ辺りを染めています。 後ろに入れたりする場合もあり普段髪の毛をおろしている時はインナーカラーは見えないですが、くくると見えるのもかわいいです。 耳上辺りから後ろまで全部インナーカラーをするやり方もあります。 インナーカラーと聞くと赤・ピンク・青