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ウルグアイ サッカーリーグの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 東京五輪サッカー男子:出場国の予選結果・最新試合情報をチェック - Ippo-san’s diary

    (2019年9月17日掲載:2021年6月17日更新) 東京五輪サッカー男子出場の16チームが3月29日の北中米カリブ海最終予選結果でもって全て決定。 ただ、出場国の実力度を図るのはかなり難しい。W杯であればFIFAワールランキングなどが参考になるが、難しい理由はそもそもU-23の大会・親善試合・大陸枠を超えた試合が少ない点である。 さらに、欧州からの出場国は2017-19の U-21欧州選手権上位4チーム。ただ、東京五輪代表チームは2019-21 U-21欧州選手権メンバー主体の編成となるでしょう。 また、コロナの影響か、出場国の多くは2021年3月度のIMD(国際Aマッチ期間)に強化試合を組まなかった。一方、開催国日本は幸運にも強豪アルゼンチンと2試合できた(結果は1勝1敗)。 ということで、少しでも多くの情報を得るため、出場国16チームの東京五輪予選結果に加えて最近の強化試合結果など

      東京五輪サッカー男子:出場国の予選結果・最新試合情報をチェック - Ippo-san’s diary
    • 【サッカー】”岡ちゃんごめんね”から10年。2010年南アフリカW杯から学ぶこと - 北の大地の南側から

      こんにちは! Nishi です。 サッカーのワールドカップは、4年に一度開催でだいたい欧州を中心にしたサッカーリーグが終わっている6月上旬から7月中旬まで開催されます。 今から2年前はロシアで開催されて、日本代表も下馬評をひっくり返してグループリーグを突破したことに歓喜しました^^ 流行語にもなった”大迫半端ない”からもう2年経つんですね(^^; つい最近の出来事だと錯覚していますw そして今から10年前もワールドカップがありました。 10年前のワールドカップでも流行語にもなった言葉を覚えていますか? それは、”岡ちゃん、ごめんね” 僕もその一人でした(^^; その当時を振り返りたいと思います。 ワールドカップ前の日本代表の現状 www.footballchannel.jp 【DAZN】世界中のスポーツを全てここで 大きな期待を背負いながら目標を達成できなかった2006年ドイツ・ワールドカ

        【サッカー】”岡ちゃんごめんね”から10年。2010年南アフリカW杯から学ぶこと - 北の大地の南側から
      • 24歳以下DF市場価値ランキング:冨安選手は何位?(その後) - Ippo-san’s diary

        はじめに 24歳以下DF市場価値ランキング 冨安選手は何位? 冨安選手の市場価値推移 冨安選手のMVが低すぎる理由 24歳以下DFトップ30の国籍 おわりに 世界サッカー リーグ・クラブ ランキング はじめに (2022年11月12日更新)冨安健洋選手はDFなので敢えてDFに限定したU23市場価値のランキングを2021年2月10日に掲載しましたが、その後の状況を24歳以下市場価値DFランキングとして更新しましたので皆さんとシェアしたい。 この間、市場価値(MV)ランキングは5~6回更新されているが、当時と比較して ほとんど選手は現在でもTop30にランキングされている MVはおおむね10M€~20M€アップ Top30の最低ラインが23M€から30M€のアップ それでは、冨安選手を含むDF陣のその後の推定市場価値ランキングを紹介しますが、冨安選手の市場価値が思ったより低いのは何故なのか?

          24歳以下DF市場価値ランキング:冨安選手は何位?(その後) - Ippo-san’s diary
        • 【サッカー】宮崎のJリーグ昇格など週末のサッカーの話題あれこれ - 北の大地の南側から

          こんにちは! Nishi です。 昨日は、勤労感謝の日の祝日もあり今年最後の三連休でしたね(^^; もう2020年もあっという間に残り1ヶ月弱になりました。 もう年の瀬の準備も、徐々に始めなければいけないですね(^^; 今日は週初めということもありまして、週末に行われた国内・国外からのサッカーのニュースを紹介します。 ワールドカップ予選再開! number.bunshun.jp 【DAZN】好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけ 新型コロナウイルスの世界的大流行もあり、ワールドカップ予選の日程も中断していましたが、再開し始めた地域もあります。 その中でも、ブラジルやアルゼンチンなどが所属する南米予選が再開されました。 相変わらず南米予選は激戦のようです^^ とりわけ話題になっているのが、2大会連続で出場している強豪コロンビアが苦戦しているようです。 初戦ベネズエラ戦には勝ったものの、次

            【サッカー】宮崎のJリーグ昇格など週末のサッカーの話題あれこれ - 北の大地の南側から
          • 2022W杯出場国とFIFAランキング20位以下のチームのB8の可能性は? - Ippo-san’s diary

            (2021.12.24掲載:2022.3.31更新) はじめに 大陸別出場枠 カタールW杯出場決定国 カタールW杯出場国ランキング W杯に出場できるFIFAランキング20位以下は何チーム? トップ20位以下のチームでもベスト8の可能性は意外と高い おわりに 世界サッカー リーグ・クラブ ランキング はじめに 2022年11月21日から12月18日にかけてカタールで第22回FIFAワールドカップが開催される。暑さ対策として過去の大会よりもおよそ6カ月遅い開幕となるが、スタジアムは冷房完備なので試合そのものには影響ないようだ。 日本代表はアジアで断トツのメンバーを抱えているのにもかかわらず悪戦苦闘しているが、個人的にはW杯出場を強く信じている。 現時点の日本のFIFAランキングは23位、目標はベスト8。日本に限らず、ランキング20位以下(21位~)の国のベスト8の可能性はどのくらいなのか、また

              2022W杯出場国とFIFAランキング20位以下のチームのB8の可能性は? - Ippo-san’s diary
            • Rマドリードの久保建英:マジョルカと日本代表での活躍をフォロー! - Ippo-san’s diary

              2020/2021シーズンはビジャレアルへレンタル移籍 ................................................................................................................................ 久保建英選手は、2019年8月23日、スペイン1部Rマドリードから同1部マジョルカに期限付き移籍。本人の決断とは異なる結果となったが、ファンにとってはカスティージャ(3部相当のBチーム)より1部リーグでのプレーを見たい。それが実現するのは非常にうれしい。 日本の至宝と言われている久保建英 日本人選手で最も将来を嘱望されている 日本代表にとってはもちろんのことサッカーファンにとって久保の活躍から目が離せない そこで日本代表及びこれから先1年間はマジョルカでの「TAKE、背番号26」の

                Rマドリードの久保建英:マジョルカと日本代表での活躍をフォロー! - Ippo-san’s diary
              • 2022カタールW杯:組み合わせ決定、日本はスペイン、ドイツと同組 - Ippo-san’s diary

                はじめに E組は日本代表にとって死の組? 組み合わせ抽選結果 Top20以下と大陸別のGL突破実績 2022W杯GL突破チームは? 日本代表GL突破の確率は? おわりに 世界サッカー リーグ・クラブ ランキング はじめに 2023カタールワールドカップ組み合わせ抽選会が2022年4月1日に行われ、組み合わせが決定。日本はスペイン、ドイツと同組。 私たちの最大の関心は「日本代表はGL突破できるかどうか」。絶望する必要なんてない。日本代表のグループリーグ(GL)突破の可能性はある。その確率は? 現時点でのW杯出場決定は29チームですが、本記事では今大会のGL突破チームを2つの視点を掛け合わせて予想します。 1つ目は、これまでのW杯GL突破チームと当時のFIFAランキングを関連付けて予想。過去6大会ではFIFAランキングトップ20以外(21位~)のチーム(平均16チーム)のうち、何チームがGLを

                  2022カタールW杯:組み合わせ決定、日本はスペイン、ドイツと同組 - Ippo-san’s diary
                • アジア初のワールドカップ出場国 - オランダ領東インドのサッカー史 - 語学で活きる

                  ワールドカップのアジア2次予選が開幕し、日本代表はミャンマー、そしてシリア代表をそれぞれ5-0で破り、好スタートを切った。 今回のワールドカップは23回目を迎え、カナダ、メキシコ、アメリカの3国共同開催となる。 注目すべきは、今回アジア圏の出場枠が4.5から8.5に増加したことだ。 これは、近年高まっているアジアのサッカー熱と経済効果を取り込む意図があると考えられる。 さて、アジアのワールドカップに関する歴史を振り返ると、1938年のフランス大会にまで遡る。 この大会に、ワールドカップ史上初めてアジアの国が参加することになる。 そのアジアの国とはインドネシアである。当時はオランダ領東インドであった。 この記事では、アジアで初めてワールドカップに出場したオランダ領東インドのサッカー史について概観する。 アジアやインドネシアのサッカー、歴史、文化に興味のある方にとって参考になれば幸いだ。 オラ

                    アジア初のワールドカップ出場国 - オランダ領東インドのサッカー史 - 語学で活きる
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