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エリック・ロメール 満月の夜の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 『入管法改悪反対デモ #0527川崎』と映画『午前4時にパリの夜は明ける』、『それでも私は生きていく』 - 特別な1日

    土曜日は川崎へ。入管法改悪反対デモ。 今回も朝刊代わりに朝の更新です。 今 国会では人権を無視した法律の改悪の準備が進んでいます。なのにマスコミのまともな報道はTBSの『報道特集』と『報道1930』くらいです。 今日、午後5時半からの #報道特集 前半の特集は・・・ 【入管法改正…維新議員発言の波紋】 入管法改正をめぐる 国会議員の発言にあがる怒りの声。 苦悩する支援の現場は今…。 「本当に誰か、助けて…」 予告動画をアップしましたので、ぜひご覧ください #TBS #JNN pic.twitter.com/BQDbuabHrT— 報道特集(JNN / TBSテレビ) (@tbs_houtoku) 2023年5月27日 newsdig.tbs.co.jp とりあえず自分なりにやれることはやろう、と思っています。高円寺、渋谷に続いて、入管法改悪反対のデモに参加するのは3度目です。 #0527川

      『入管法改悪反対デモ #0527川崎』と映画『午前4時にパリの夜は明ける』、『それでも私は生きていく』 - 特別な1日  
    • 映画『午前4時にパリの夜は明ける』公式サイト

      1981年、パリ。結婚生活が終わりを迎え、ひとりで子供たちを養うことになったエリザベートは、深夜放送のラジオ番組の仕事に就くことに。そこで出会った家出少女のタルラを自宅へ招き入れる。ともに過ごすなかで「家族」はそれぞれの人生を見つめ直していく…。 夫との別れ、新たな出会い、子供たちの成長――訪れる様々な変化。不安や戸惑いを覚えながらも1歩ずつ前へと進んでいくエリザベートの姿が、観るものの胸を打つ。ラジオから流れる優しい声に耳を傾けるうち、些細な、あるいは平凡にさえ見える出来事こそが人生の一大イベントであり、本当の意味でのドラマチックな変化だということに気づかせてくれる。 主人公エリザベートには、フランス映画のみならずトリアー、イニャリトゥ、ヴェンダースといった世界の名だたる監督たちの作品に意欲的に参加し、その活躍の留まることを知らないシャルロット・ゲンズブール。エリザベートの人生を左右する

        映画『午前4時にパリの夜は明ける』公式サイト
      • 「午前4時にパリの夜は明ける」 - 映画貧乏日記

        「午前4時にパリの夜は明ける」 2023年4月27日(木)新宿武蔵野館にて。午後2時50分より鑑賞(スクリーン3/C-6) ~シャルロット・ゲンズブール主演。家族の何気ない日常と成長を温かな視線で描く シャルロット・ゲンズブールといえば、ご存知セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンの娘。初の主演映画「なまいきシャルロット」(1985年)は今でも強烈に印象に残っている。可愛かったよなぁ~。 そんな可愛い面影を今も残しているシャルロットの最新主演映画が「午前4時にパリの夜は明ける」。監督は無差別テロで大切な姉を失い、遺された7歳の姪を引き取ることになった青年の戸惑いと2人の絆を描いた「アマンダと僕」のミカエル・アース。 1980年代のドラマだ。1981年のパリ。夫と別れ、10代の娘と息子を1人で養うことになったエリザベート(シャルロット・ゲンズブール)。仕事を探すうちに、自分が好きだった深

          「午前4時にパリの夜は明ける」 - 映画貧乏日記
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