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オノ・ヨーコ グレープフルーツの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • イェール大学助教 成田悠輔がおすすめする本まとめ - はーとぼいるどワンダフル。

    イェール大学助教、成田悠輔が認めておすすめする本をまとめてみた。 情報ソースはすべて明記しており、成田悠輔本人のおすすめコメントもできるだけ書き起こしています。 デジタル 『ゴースト・ワーク』(メアリー・L・グレイ (著)) 『デジタル空間とどう向き合うか』(鳥海不二夫・山本龍彦) 『コンピュータ科学者がめったに語らないこと』 社会 『銃・病原菌・鉄』(ジャレド・ダイアモンド) 『ウイルスの意味論』(山内一也) 『貧困の克服ーアジア発展の鍵は何か』(アマルティア・セン) 『狭山事件』 『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』(森川 嘉一郎) 経済・資本主義 『21世紀の資本』(トマ・ピケティ) 『暴力と不平等の人類史』(ウォルター・シャイデル) 『組織の経済学』(ポール・ミルグロム) 『非対称情報の経済学』(藪下史郎) 民主主義 『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』(東浩紀) 『統治

      イェール大学助教 成田悠輔がおすすめする本まとめ - はーとぼいるどワンダフル。
    • 高騰していて買えないプレミア本や気になる高価格帯の本を紹介してみる - 世界のねじを巻くブログ

      高額な書籍たち アマゾンで欲しいものリストに入れているけれど、 中古本でもプレミアがついているものや、元々のお値段が高くて手が届かないものが貯まってきたので、整理する意味も込めてブログにまとめてみました。 (※だいたいが3000円以上する"御本"ばかりです) 孤独の迷宮: メキシコの文化と歴史 (叢書・ウニベルシタス) 作者:O.パス 法政大学出版局 Amazon メキシコ文化に関する本、以前から気になっている。 2666 作者:ロベルト ボラーニョ 白水社 Amazon チリの作家、ロベルト・ボラーニョの有名なあれ。 定価7700円(税込み)。面白いと噂は聞いているけれどお高い・・・。 紙の民 作者:サルバドール プラセンシア 白水社 Amazon Twitterで見かけたやつ。紙の本の装丁もいいかんじらしい。 老練な船乗りたち (ブラジル現代文学コレクション) 作者:アマード,ジョルジ

        高騰していて買えないプレミア本や気になる高価格帯の本を紹介してみる - 世界のねじを巻くブログ
      • 梟書茶房|インスピレーションで選書する - 書に耽る猿たち

        東京・池袋にある梟書茶房(ふくろうしょさぼう)へ行った。ドトールが運営している「本と珈琲」のためのお店。時はコロナ禍、そして緊急事態宣言下。県を跨いだ移動とはなるけれど、乗り換えなしの電車1本で行け、1人でカフェに行くだけなら問題なしと判断し厳重に感染対策をして到着。この夏季休暇を利用して行きたかったのだ。 おひとりさまの場合は自習室のようなカウンター席に通されるため、広々としたテーブル席は写真に撮れなかった。カウンター席は、テーブルのガラスの下に本が入っていたり、伝票の代わりに鍵をフロントに持っていくというスタイルでなかなかおしゃれ。 アイスコーヒーとランチの軽食を注文した。ドトールが運営しているので味はご想像通り。無難にまとまっている。苦手だという人はいないだろう味。 茶色いシックな家具がバランスよく配置された落ち着いた空間もさることながら、このお店の1番の売りは「ふくろう文庫」であろ

          梟書茶房|インスピレーションで選書する - 書に耽る猿たち
        • 『名曲百選第六章(4)「想像してごらん…」に託す思いや願い』

          今年も12月に入りましたね。 一年は あっという間です。 今月も宜しくお願い致します。 私の所は紅葉は終わってしまいましたので、 写真の方は例年のように鳥でも撮ろうかと思っています。 シラサギ(ダイサギ)です。 そっと裏側に廻ってみました。 近づいても逃げません。 仲良しのマガモが 二羽。 オス同士、男の友情というやつでしょうか。 残り柿を食べてるヒヨドリ。 ジョビコちゃんです。 正式名は ジョウビタキのメス。 メスは ジョビコちゃん、オスは ジョビオくんという 愛称で呼ばれてる人気のある野鳥です。 遥か遠くの地から海を渡り、また私の所まで越冬に来てくれました。 --------------------------------------------------------- 12月は、ジョン・レノンの命日があるので、 毎年 一週目は ジョン・レノンか ビートルズの曲を 載せています。 今

            『名曲百選第六章(4)「想像してごらん…」に託す思いや願い』
          • 2023年よかった本 - タカオブログ

            2023年は本をけっこう読めた。 数えてみると100ちょいだった。ペース的には学校がはじまってからのほうが読んでいて、よっぽどヒマしてたんだな〜という感じだ。 : 春くらいから、お友達🕺の家(本が1500冊くらいある)にあそびにいくようになったのが大きい。踊りながら仕事をする友達🕺とおしゃべりしながら本を読んで、すこしダラダラして、いくつかの本を借りて帰る、という日がちらほらあった。 借りる本を厳選するのは超たのしい。こどものころ図書館で貸しだし冊数の上限に頭をなやませていた時のような、さいこうにワクワクする時間。 :: ひまなので、本棚をひっくりかえして今年の10冊を選んでみた。 よみもの系 『それで君の声はどこにあるんだ? 黒人神学から学んだこと』榎本空 『ペーパームービー』内田也哉子 小説 『ポラリスが降り注ぐ夜』李琴峰 『青と緑』ヴァージニア・ウルフちょ、西崎憲へん/やく かし

              2023年よかった本 - タカオブログ
            • “寿命を延ばす家”とは?  荒川修作&マドリン・ギンズの “死に抗う”思想を実地検証 - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト

              いつの時代も“永遠の命”の探求は建築に込められたテーマだった。死んだファラオ(王)の魂が天に昇っていけるようにつくられたという巨大な階段状のピラミッドに始まり、野心的なネーミングの展示会場「ニューヨーク・コロシアム」(1956年竣工、2000年解体、歴史的建造物を遺した古代ローマ皇帝の仲間入りを果たそうと目論んだ都市開発の帝王ロバート・モーゼスが建設)に至るまで、数多くの建造物が永遠の命を求めてつくられてきた。 60年代ニューヨークのコンセプチュアルアーティストでアマチュア建築家、ダダとフルクサス運動の架け橋的存在とみなされていたマドリン・ギンズと夫の荒川修作(名字の「アラカワ」で通っていた)に至っては、「死を逃れる」というテーマを――風変わりではあるかもしれないが――文字どおりに解釈し、それを建築で表現した。そして、ふたりがつくった家に住めば、本当に永遠の命を手に入れることができると確信

                “寿命を延ばす家”とは?  荒川修作&マドリン・ギンズの “死に抗う”思想を実地検証 - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
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