半笑いの日々 大笑いじゃなくてもいいよ。半笑いの日々で十分楽しい。毎日をよりよく楽しく。主婦と旦那と娘と猫の半笑いの日々。 いっちゃんです。 カニカニカニ。 カニ大好き。 だけどさ。 お高いじゃない？ いつもはカニカマ食べてるのよ。 カニカマも大好きなので、美味しく食べてるけどさ。 唯一、私の誕生日はカニを食べる日にしています。 誕生日少し前に 「旦那。カニをポチるよ。誕生日当日に届いても大丈夫？」 と聞くと 「いいんじゃない？」 そう返事をした旦那。 なのにさ！その日出張だって！ この日大丈夫か聞いたやんか。 カニは嵩張るからさ。 冷凍室に全部は入らないのよ。 どうすんのよ。 「あ、俺あんまりカニ好きちゃうから。みんなで食べといて」 旦那に言われて 「じゃ、そうするね〜」 と、速攻受け入れた。 当日、来たよ。カニさん。 これが3箱。 3箱買うと1箱無料になる。 余裕で3箱分食べるから買っ
道東にある漁師町の隠れた逸品をいただいたので、炊きこんでみました。 一般には知られていないし、あまり流通ルートにものっていない＂いばらがに＂。真っ赤な甘みが強い「身」が特徴のカニで、食味はタラバガニにも負けていないと言われています。 オホーツク海沿岸の地元でこっそり食べられている、そんなカニのむきみをいただきました。 応用の効くフレーク状のものと食べ応えがある棒状のものの2種類です。 お陰さまで、わが家は嬉しい嬉しいカニフェス状態。自然解凍してそのまま食べたり、カニ酢で食べたり、サラダにしたり。 自分で殻からハズさないって、なんてお手軽なんでしょう…盛りをリッチにしてぱくぱく、ぱくぱく。ほどよい塩加減と弾力のあるほぐれ感、お口いっぱいに広がるカニ、かに、蟹の風味。うまー さんざん食べたあげく、けっこうなグラム数が入っていたので、カニ飯もつくってみることに。炊飯器で一緒に炊きこむカニの量は控
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誕生日はカニをポチって食べたよーカニカマだと疑う娘ー : 半笑いの日々
いばらがにのむきみでカニ飯 - ちこ丸の庶民派生活２