映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」 監督 富野由悠季 声の主演・出演 古谷徹 池田秀一 内容・賞など 機動戦士ガンダムから14年後の宇宙世紀0093のアムロとシャアの戦いを描いた作品。 2020年に記念企画として4DXにて公開された。 4DXならではの感想です。 良いところ、プラスポイント、心にきたところ ・パイロット感覚 ・とにかく揺れます。アクシズ押し返すシーンは、まさに一緒に押してる感覚。 ・後ろとか、足元から攻撃が来ます。360度とは言わないが、前後感は感じます。 ・光が出るシーンは、劇場の脇もかなり光ります ・シャトルやアクシズの点火などは動きがかなり連動感があっていい。 ・今回の一番良かったセリフは「行け、忌まわしき記憶と共に」のシャアがアクシズ点火をさせるところ。4DXならではの良さでした。 ・馬と連動してパカパカ揺れる。 ・シャトルに乗っての危険なシーンは思わず、体