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サンシャインボーイズ あらすじの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 【無料配信中!】三谷幸喜「12人の優しい日本人を読む会」の感想【自宅を楽しむ】 - あとかのブログ

    こんにちは、あとかです♪ 最近のコロナの影響により、人が集まって密集する場所、行動、活動が全て自粛となっています。 小劇場を主体とする劇団の公演はまさに「3密」のため、早い段階から全て中止、延期となりました。 そんな劇団出身の名俳優たちが在宅にて有名な舞台の再演する「朗読会」を配信されました。 その舞台とは、あの三谷幸喜作の「12人の優しい日本人」です。 Web会議サービスの一つ、「zoom」により、一つの芝居を役者さん各々の部屋から演じるという、今だからこその、とても画期的なことが行われ、生配信されました。 しかも、現在アーカイブがYoutubeにて配信されています(5月末まで予定) しかも無料と言う奇跡です。 今回は、「12人の優しい日本人を読む会」を視聴した感想をご紹介します。 【Youtube配信中】「12人の優しい日本人を読む会」の感想 「12人の優しい日本人」とは 原作舞台版

      【無料配信中!】三谷幸喜「12人の優しい日本人を読む会」の感想【自宅を楽しむ】 - あとかのブログ
    • 『12人の優しい日本人』リモート読み合わせ生配信 吉田羊ら参加 | CINRA

      『12人の優しい日本人を読む会』の生配信が5月6日にYouTube Liveで実施される。 『12人の優しい日本人を読む会』は、三谷幸喜が劇団「東京サンシャインボーイズ」で活動していた時期に書き下ろした戯曲『12人の優しい日本人』を三谷の許可を得た上で、リモートで読み合わせ、YouTube Liveで生配信するというもの。ある裁判の陪審員として、仕事も性格も裁判へのやる気も異なる12人の一般市民が集められ、最初の評決で全員が無罪に挙手するが、陪審員2号が「話し合いたいんです」と意見を有罪へと翻すことをきっかけに、各自の考えが二転三転するというあらすじだ。理由があやふやな人、参加意欲の乏しい人、付和雷同な人、意固地すぎる人など「日本人らしい」議論が展開される。 今回は1992年に上演した『12人の優しい日本人』のキャストを中心に実施。甲本雅裕、相島一之、小林隆、阿南健治、近藤芳正、梶原善、西

        『12人の優しい日本人』リモート読み合わせ生配信 吉田羊ら参加 | CINRA
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