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ザ・シュープリームスの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • なつかしい 60’-70’s ポップスを聴こう 〜 ザ・スプリームス、ミッシェル・ポルナレフ、アルバード・ハモンドの名曲 - 時の化石

    どうも、ShinShaです。 今回はなつかしい洋楽のお話です。 僕は中学〜高校生の頃に聴いた洋楽の魅力が忘れられません。 ラジオから、雑音が混じりながら流れてきた、心躍るポップス。 今日はなつかしい音楽を聴いて、昔のことを少し思い出しましょうか。 ラジオで聴いた懐かしいポップス とっておきの60-70’sポップスをご紹介 ザ・スプリームス(シュープリームス) 「恋はあせらず」"You Can’t Hurry Love” 1966 「ラブ・チャイルド」”Love Child” 1968 ミシェル・ポルナレフ 「シェリーに口づけ」"Tout, Tout Pour Ma Chérie" 1971 「愛の休日」"Holidays" 1972 アルバート・ハモンド 「カリフォルニアの青い空」"It Never Rains In Southern California" 1972 「落葉のコンチェルト

      なつかしい 60’-70’s ポップスを聴こう 〜 ザ・スプリームス、ミッシェル・ポルナレフ、アルバード・ハモンドの名曲 - 時の化石
    • ザ・シュープリームスも、1960年代を全力で駆け抜けていったレジェンドだね〜♪ - 楽隠居は電気羊の夢を見るか?

      Diana Ross & The Supremes Baby Love: The Essential CD posted with カエレバ タワーレコード PayPayモール店 Yahooショッピングで検索 Amazonで検索 楽天市場で検索 ザ・シュープリームスの結成は、人気のエルビス・プレスリー徴兵の翌年、アメリカのR&Rブームの終焉期だった1959年とかなり古く、ダイアナ・ロスは結成当時15歳。 メンバーはダイアナ・ロス、メアリー・ウィルソン、フローレンス・バラード、そしてベティ・マグロウンの4人でしたが、ベディはすぐバーバラ・マーティンに替わりました。 画像↑の真ん中が、グループを結成した当初はフロントだったフローレンス・バラードで、地元デトロイトの人気男性グループ、プライムスの妹グループのメンバーにならないかと、最初にスカウトされたのも彼女でした。 フローレンス・バラードとメア

        ザ・シュープリームスも、1960年代を全力で駆け抜けていったレジェンドだね〜♪ - 楽隠居は電気羊の夢を見るか?
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