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スライドマスター 反映されないの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • Google スライドで登壇用スライドを作る際のテクニック - Qiita

    Googleスライドで作られたLT用スライドや社内の資料をみることがありますが、Googleスライドの強みを活かせてない作り方をしている方がとても多いです。 今回は私がGoogleスライドを書く上で意識しているテクニックを紹介します。 Qiitaなので 勉強会などで使う登壇用資料としてGoogleスライドを使う場合 という観点で書いてみました。 先日 Laravel/Vue.js勉強会#10 - connpass というイベントで筆者が実際に作ったスライドを元に解説していきます。 ※@jnchito さんが書かれた【動画付き・プレゼン初心者向け】忙しいITエンジニアのためのKeynote講座 という記事がとても良かったのも、本記事を書こうと思った理由のひとつだったりもします。 マスターを活用する 基本的に文字サイズや色や位置の調整は、スライド側ではなくマスター機能を使います。 マスター機能

      Google スライドで登壇用スライドを作る際のテクニック - Qiita
    • パワーポイントの見やすさ・作業効率が高まる、スライドマスターの使い方 |プレゼンデザイン

      スライドマスターを使えば、 プレゼン資料作りを効率化できる スライドマスターとは「プレゼン資料全体で使う共通要素を一括管理できる、パワーポイントの機能」です。たとえば新しいスライドを挿入したとき、タイトルやページ番号、コピーライト表記などの要素は自動で配置されるのではないでしょうか。これはスライドマスターによるもので、プレゼン資料定番の要素に対してあらかじめ枠を用意し、資料作りをスムーズに進めやすくしているかたちです。 また、プレゼン資料ではスライドの決まった位置に会社のロゴマークを配置することがあります。そして、後からこのロゴマークの差し替えが必要になったとして、スライドの枚数が100ページほどあった場合、「古いロゴの削除・新しいロゴの貼り付け」この作業をひたすら繰り返さなければならないでしょうか? 実際にはそうならないと思います。こんなときはスライドマスターにロゴマークを配置し、各スラ

        パワーポイントの見やすさ・作業効率が高まる、スライドマスターの使い方 |プレゼンデザイン
      • パワーポイントのスライドマスターの使い方を徹底解説!一括編集で作業効率を劇的UP - Document Studio - ビジネス資料作成支援メディア

        パワーポイントには作業効率を上げるスライドマスターという機能がありますが、最大限に活用できている人は意外と少ないです。スライドマスターを自在に使いこなすことで、作業効率だけではなく品質もグッと向上させ、他社・他者を圧倒的に凌いで成果・成功を掴みましょう。 スライドマスターとは スライドマスターとは、すべてのスライドに一括して変更を適用できる便利な機能です。そのため、スライドマスターを活用すれば、編集の手間を大きく減らすことができ、作業が効率化します。 また、一括で同じ変更を適用できるため、資料全体でデザインの統一感が出せるというメリットもあります。 作成したファイルをテンプレートとして保存することもできるため、パワーポイントで資料を作成する際には欠かせない機能です。 スライドマスターの編集方法 スライドマスターの開き方 スライドマスターを使用するには、リボンの「表示」タブから「スライドマス

          パワーポイントのスライドマスターの使い方を徹底解説!一括編集で作業効率を劇的UP - Document Studio - ビジネス資料作成支援メディア
        • パワポのスライドマスターとレイアウトでレイヤー分けをする方法

          スライドマスターとレイアウトを整理する 「スライドマスター」と「レイアウト」は、「表示」タブ →「マスター表示」グループ →「スライドマスター」で表示します。 スライドマスターとレイアウトをレイヤーとして使う場合、新規ファイル作成時にデフォルトで作成される長く連なったレイアウトの2ページ目以降とすべてのプレースホルダーは不要なので削除します。 スライドマスターとレイアウトが1ページずつあるシンプルな構造になりました。 3階層レイヤーとして考える レイヤーの重なり方は、 スライドが最前面レイヤー レイアウトが中央レイヤー スライドマスターが最背面レイヤー の3階層になっていると考えると分かりやすいでしょう。 Illustratorでは作業をしやすくするため、背面レイヤーに背景オブジェクトを配置したりしますが、PowerPointでも同様のことができる構造になっています。 どのようなデータの時

            パワポのスライドマスターとレイアウトでレイヤー分けをする方法
          • パワーポイントの基本の使い方6ステップ!よくあるNG例6選・便利ショートカットも紹介 - Document Studio - ビジネス資料作成支援メディア

            パワーポイントは基本の使い方が重要!使い慣れた人でも陥りがちなNG例や意外と知らない便利なショートカットも紹介します。ぜひ基本をマスターして資料の制作効率や品質を上げましょう。 パワーポイントの基本的な使い方6ステップ STEP1:スライドマスターで資料のルールを決める パワーポイントで資料作成する上で、一番最初に行うべきはテンプレートを設定することです。最初にテンプレートを設定することで、その後の編集の手間を省くとともに、統一感のあるデザインで資料を作ることができます。 テンプレートは標準搭載されているものを使用するのではなく、スライドマスター機能を活用して独自に作成することをおすすめします。スライドマスターは、全スライドに一括で変更を適用できる機能です。 スライドマスターを開く スライドマスターは「表示」タブ→「スライドマスター」の順にクリックで設定できます。 スライドマスターは一番上

              パワーポイントの基本の使い方6ステップ!よくあるNG例6選・便利ショートカットも紹介 - Document Studio - ビジネス資料作成支援メディア
            • 【まだパワポ!?】Markdownから爆速スライド作成【パワポが許されるのは小学生までだよね】

              全世界5億人[1]のMicrosoft PowerPointユーザーの皆さんこんにちは。Keynote、Google Slidesユーザーの方もこんにちは。本記事はtraP夏のブログリレー8月19日の記事です。 こんにちは。@d_etteiu8383です。突然ですが皆さんは課題や仕事で「プレゼン用のスライドを作ってくれ」と言われたらどんなソフトウェアを使って作成しますか? ...え......? ......Microsoft PowerPoint.........!? 見出しやテキストの位置、フォントサイズをマウスでちまちまと調整する必要があったり[2]、閲覧に専用のソフトウェアが必要な[3]あのPowerPointを使っているのですか...? ...失礼、少し質問を変えましょう。皆さんはMicrosoft PowerPoint以外のプレゼン用スライド作成ソフトをご存じですか?もしパワポ

                【まだパワポ!?】Markdownから爆速スライド作成【パワポが許されるのは小学生までだよね】
              • 【無料ダウンロード】SDGsパワポテンプレート|PowerPoint+

                ご自由にお使いください。 バージョンによっては動かない場合もございます。その場合は普通のスライドとしてご使用ください。 アイコン等の扱いの際の注意点については、国連HP等をご確認ください。 基本的にロゴの改変は禁止だそうです。ただ、商用ではない場合、SDGsの知名度を上げるためであれば、自由に使っていいそうです。そのため、このテンプレートもロゴを用いて無料で公開しています。 SDGsがより社会にとって身近なものになるように、いいねと思った方はスキを押したり、SNSで広めていただけると嬉しいです。 興味がある方は作り方を丁寧に説明しましたのでご一読ください! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 02 | 仕組みの説明ざっくり言うと、セクションズームの機能を使っています。 ※バージョンによっては動かない場合がございますのでご了承ください。 ズームの詳しい仕組みについては

                  【無料ダウンロード】SDGsパワポテンプレート|PowerPoint+
                • 付箋を使ったワークショップをオンラインで実現する方法

                  アントレプレナーズ・ジムでは勉強会などで付箋を使ったワークショップを良く行うのですが、新型コロナウイルスの影響でリアルイベントを自粛しています。 そのためオンライン上で同様のワークショップを実現する方法を模索しているのですが、その中で一番うまくいっている方法をご紹介します。 まずは百聞は一見に如かず、次のサンプルをご覧ください。 サンプル サンプルWebサイトはここをクリック パスワード:demo ※パソコンでご利用ください(スマホでは文字入力ができません) 見覚えのある画面が出てきたと思いますが、これマイクロソフト社の「PowerPoint」で作成した資料です。それを同じくマイクロソフト社の「SharePoint」に保管し、インターネット上で共有する設定を行いました。 ※SharePointではなく「OneDrive」でも同じことが出来ます 黄色のボックスが付箋(のつもり)です。試しに付

                    付箋を使ったワークショップをオンラインで実現する方法
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