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セレッソ大阪 グッズ ユニフォームの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 東京ドーム(ファイターズver.)~北の国へと~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

    注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大前の情報を元にしています 【概要】 東京ドームは、1988年、東京都文京区にある球場。 以前、東京ドームとして記事を作ったが、その時には「かつては日本ハムファイターズの本拠地でもあった球場である。」と一言触れただけだった。 sportskansen.hatenablog.jp ただ、かつてこの球場を長らく本拠地としていたファイターズをその一言で終わらせるのもどうかと思い、改めて記事にした次第。 ファイターズの前身、後楽園球場を本拠地としていたセネタースが誕生したのは1946年のことだが、日本ハムファイターズになったのは1974年のこと。 日本ハムが運営するセレッソ大阪が大阪のチームであることからも分かるように、日本ハムは大阪に本社を置いていた。その関東への進出への足掛かりとしてファイターズの買収へ踏み切ったとのことで、本拠地が後楽園から動かなかったのは

      東京ドーム(ファイターズver.)~北の国へと~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
    • セレッソ大阪とニールセンが挑む、課題多き日本のスポンサーシップの変革

      スポンサー価値の“証明”の難しさ プロスポーツクラブが持続していくために必要な柱であるスポンサー収入。 各クラブの営業マンが商材としてこれを企業へ“売り歩く”わけだが、じつはこの世界は色々と複雑だ。 スポンサーとなった企業が取り組むものとして、ユニフォームの胸やスタジアム看板への企業ロゴ露出が挙げられる。これは多くのファンが想像しやすいものであろう。 ただ、例えばユニフォームの胸スポンサーが5,000万円で売られているとしても、それに見合う価値があるかの証明は難しい。かつ信用度の高い費用対効果の算出法がないという課題が存在し続けていた。 とはいえ、そういった状況の中でも「地元のクラブを応援したいから」「社会貢献、イメージアップの意味も込めて」「経営者がサッカー好きのため」というような良くも悪くも“見返りを求めない”姿勢でスポンサーとなる企業が居るのも事実であった。 後者はある種クラブにとっ

        セレッソ大阪とニールセンが挑む、課題多き日本のスポンサーシップの変革
      • クリアソン新宿の試合を見てきた|dachan_football

        初めて浦和以外の試合を見に行こうと思い立った 私は物心つく頃には埼スタに通い、今もゴール裏で飛び跳ねる日常を送っている浦和サポーターだ。試合中は選手と共に闘う。歌い、跳ねる。全てはチームの勝利のため。 そんな中、あるチームが話題に上がることになった。クリアソン新宿である。今年J3ライセンスを取得したJFLのクラブであるクリアソン新宿だが、新宿という地域の特性を鑑みてスタジアム要項を満たさないながらも特例でライセンスが認められたこともあり、一部サッカーファンからの反感を買うこととなってしまった。 クリアソンの話題はそこから更に飛び火していく。クリアソンが応援団体を解散させ、いわゆる「官製応援」を行っていることやユニフォームの販売に条件を設けていることなどが掘り返されて「応援とはなにか」「ウルトラス文化の是非」など様々な面から大きな議論を呼んでいる。 さらに元コールリーダーのインタビューが公開

          クリアソン新宿の試合を見てきた|dachan_football
        • セレッソ大阪が“昭和レトロ”イベントでアニメ「じゃりン子チエ」とのコラボ実施へ!オリジナルステッカーを配布 :

          Twitter: 66 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける セレッソ大阪は19日、21日の横浜FC戦、25日の湘南ベルマーレ線で昭和レトロイベントを実施することを発表しました。 このイベントではアニメ『じゃりン子チエ』の限定描き下ろしステッカーを配布するそうです。 [C大阪公式]【8/21 横浜FC戦・8/25 湘南戦】昭和レトロデー実施のお知らせ https://www.cerezo.jp/news/2021-08-19-11-02/ 8月21日(土)横浜FC戦、8月25日(水)湘南戦では昭和レトロなイベントを実施いたします。 懐かしく新鮮な“昭和レトロ” 大阪の昭和といえばといったコラボも実施。 ご来場時は、是非ともお楽しみください♪ ■実施日 2021明治安田生命J1リーグ第25節 8月21日(土)19:00キックオフ セレッソ大阪 vs 横

            セレッソ大阪が“昭和レトロ”イベントでアニメ「じゃりン子チエ」とのコラボ実施へ!オリジナルステッカーを配布 :
          • 無題 - in the blue shirt

            本や音楽などを選ぶ際、知人や友人のレコメンドに依存してしまっているな、とふと考える。 知人の好きなもの、勧めているもの、というのは、その人のバックグラウンドも判断材料に加わるため、こちらとしてもあたりがつけやすく、参考にもなる。一方でどこの誰ともわからないやつのオススメなんてものは基本的に信用できないものである。 SNSなどは、その仕組み上「フォローしている人が興味のあるようなことしか流れてこない」わけで、それは心地よくもあるが、決められた柵の中をぐるぐる回っているような気分にもなる。それでいいのだろうか?と最近はよく考えてしまう。 spotifyなどに、ランダムボタンみたいなものがあって、それを押すと、本当にランダムに、何かの曲がかかってほしいとつくづく思う。大体は特になんの引っ掛かりもないであろうが、ごく稀に、本来は自分までの導線が伸びていないような曲にたどり着き、それによって深く感動

              無題 - in the blue shirt
            • 「#にじJ1クラブコラボ」で乗り越えたマイボ族へのトラウマ。周央サンゴがサッカー記者に聞くC大阪ホーム観戦のすゝめ - footballista | フットボリスタ

              【対談】周央サンゴ(にじさんじ)×邨田直人(サンケイスポーツ) 今年3月から5月にかけて2022シーズンのJ1リーグ全18クラブ、8月からはルヴァンカッププライムステージに進出した8チームとコラボレーションを果たしているVTuberグループ「にじさんじ」。その中でサッカーに苦手意識を持ちながらもセレッソ大阪の応援ライバーとして大抜擢された周央サンゴさんと、同クラブを取材している『サンケイスポーツ』記者・邨田直人さんがたっぷりと語り合った対談をお届け。今まで交わることのなかったジャンル同士が手を取り合う、異例の組み合わせで実感した成長を互いに振り返るとともに、邨田さんからスポーツ観戦初心者の周央さんにC大阪ホームゲームの魅力を伝えてもらった。 「ンゴの中では一番成長できたコラボ」 ――まずはお2人それぞれ自己紹介をお願いします。 周央「みなさま~(天下無双)!世怜音女学院中等部1年演劇同好会

                「#にじJ1クラブコラボ」で乗り越えたマイボ族へのトラウマ。周央サンゴがサッカー記者に聞くC大阪ホーム観戦のすゝめ - footballista | フットボリスタ
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