並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

ゼノブレイド3 考察 エンディングの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 【考察】細かすぎて伝わらないゼノブレイドシリーズ小ネタ集 : 記号論研究所 マンガ・アニメ・ゲーム考察

    ポケモン剣盾に続く、細かすぎて伝わらない小ネタ集、 第2弾はゼノブレイドシリーズの考察です。 ゼノブレイド、ゼノブレイドクロス、ゼノブレイド2の3作品から、 厳選した15個の小ネタをお届けしていきます。 それでは、行ってみましょう。 ジオコスモス~エーテルで満たされた大地世界 エーテルとは、かつてアリストテレスの自然科学が キリスト教義および宇宙観の中心定義であった中世の時代に、 ルネ・デカルトが物体が運動する力の源として考えた媒質の事です。 ゼノブレイドの巨神界では、デカルト力学を踏襲した天才数学者、 ゴットフリート・ライプニッツの学説を盛り込み、 ニュートン力学とは異なる世界を現出させています。 ゼノブレイドのストーリー序盤で挿入される「巨神還し」のイベントは、 巨神界がデカルト力学から出来ている事を説明しており、 ライプニッツが『プロトガイア』に記したジオコスモス論をモデルに、 マク

      【考察】細かすぎて伝わらないゼノブレイドシリーズ小ネタ集 : 記号論研究所 マンガ・アニメ・ゲーム考察
    • 加速する “JRPG” の到達点──『ファイナルファンタジー16』がそれでもムービーにこだわる理由|すみ | 週末批評

      ※本記事は、すみ「『FF16』が傑作であるのは自らの過去を肯定しつつ変革させた点にある」(2023)を一部加筆・修正のうえ、転載したものです。 文:すみ 2023年6月に『ファイナルファンタジー16』(以下『FF16』)が発売された。多くの期待と不安が寄せられた本作であるが、その評価をめぐっては大きく意見が分かれている。大手ゲームメディアサイトの平均点を算出するメタスコアでは、100点満点中87点と比較的高い点数を獲得している(2024年1月31日現在)。しかし、凡作ないしは駄作であるとの評価も多く、決して称賛する声ばかりではない1。 私自身は50時間ほどで『FF16』をクリアした。エンディングまで終えて、『FF16』は「ファイナルファンタジー(FF)」シリーズのなかで最も感動的なゲームであると感じた。だが、この感動というのはたんにストーリーが泣けるもので素晴らしかったとか、複雑なプロット

        加速する “JRPG” の到達点──『ファイナルファンタジー16』がそれでもムービーにこだわる理由|すみ | 週末批評
      • Game's Wolves

        本ブログはゲームレビューを専門とするサイトである。 レビューは個人の主観による所が大きいため、レビュアーと趣味趣向が合う人でない限りは余り参考にならないものと思う点は留意されたい。 レビュー記事の更新ペースは1ヶ月に1本を予定(目標)しているが、場合により増減する事もある。あくまでも目安として欲しい。 なお、レビュー内のスクリーンショットは特別な記載がない限りは全て筆者が撮影したものである。 また、記事は誤字・脱字、ゲームのアップデートなどにより予告なく加筆・修正を行う場合がある。ご了承願いたい。 レビューの感想や意見交換などしたい場合には以下に送って頂けると非常に嬉しい。 また、一緒にレビューを書きたい(書いてみたい)という人も募集しているので、興味がある方は気軽に声をかけて欲しい。 ・本ブログ管理人のX(旧Twitter) ・Game's WolvesのDiscordサーバー [Wol

          Game's Wolves
        1