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チケット争奪戦 英語の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ロンドン公演初日!舞台『千と千尋の神隠し Spirited Away』を観に行ってきました - ロンドンのテムズでズンドコレボリューション

    こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。 舞台『千と千尋の神隠し Spirited Away』がとうとうロンドンにもやってきました\(⌒ ͜ ⌒)/ 去年の9月にチケットが販売されてから約8か月、やっとこさの上演です。 4月30日から8月24日までのロングラン、わしは4月30日初日の公演に行ってきました\(⌒ ͜ ⌒)/ というのも2年前にKingsmanでお馴染みタロン・エガートン主演の舞台『COCK』を観に行ったんだけど、チケット予約時に『千秋楽とか激アツやろ』とか思って最終日取ったら、主演のタロン・エガートン途中で急に降板しちゃって千秋楽全然知らん人が主人公演じてて腹抱えて笑わせて頂いた経験があったので、そんな苦い経験もあって今回は初日のチケットをゲド戦記したというわけです。 腹から笑わせてもろたブログ www.tomoeagle.com とりあえず観劇の前に腹ご

      ロンドン公演初日!舞台『千と千尋の神隠し Spirited Away』を観に行ってきました - ロンドンのテムズでズンドコレボリューション
    • 【音楽】私の1軍リスト - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~

      音楽に関しての記事が続きました。 せっかくなので、『今、ちょっと無理をしてでも観に行きたいアーティスト』1軍のリストを作成します。 TAKIママさんは、年末の掃除や面倒な雑用から現実逃避したいだけなのでは。 という意見は認めます。 AnnenMayKantereit Giant Rooks YUNGBLUD IDLES Cigarettes After Sex Current Joys / Surf Curse Kenny Hoopla Red Hot Chili Peppers Green Day AnnenMayKantereit www.youtube.com ドイツ・ケルン出身のバンド。 リスト中、唯一英語以外で楽曲を発表している(ドイツ語)アーティストです。 パンデミックが始まってから、予定していたツアーを全て中止してしまいました。 今年の夏も、一回だけフェスにサプライズ出演した

        【音楽】私の1軍リスト - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~
      • モーツァルト生誕都市・ザルツブルク【オーストリア】 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~

        この夏は、コロナ禍のせいで大きな旅行は控えて数日間の小さな旅行をちょこちょこと実行したのですが、何か所か行った旅先の中で最も印象に残ったのが、ザルツブルクでした。 旅行して良かったとかのレベルではなく、ここに住みたい。 移住したいわ、私。 それほどまでに惹きつけられたザルツブルクを、これから数回に渡ってお届けしたいと思います。 【世界遺産】 ザルツブルク市街の歴史地区 モーツァルト生誕の地 ザルツブルク音楽祭 映画『サウンド オブ ミュージック』 アドヴェントとクリスマスマーケット ザルツブルクへの行き方 ザルツブルクに魅了されました。 【世界遺産】 ザルツブルク市街の歴史地区 ドイツ語でザルツブルクとはSalz:塩、burg:砦で、名前のとおり岩塩の取引で発展してきた都市です。 9世紀には司教座が置かれ、その後大司教となり権力を肥やしていったザルツブルクはオーストリア国内のいち都市ではな

          モーツァルト生誕都市・ザルツブルク【オーストリア】 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~
        • 三行詩 第九十九章(微子第十八) - 四端録

          ○日曜日の午後、8月6日、自宅 「子曰く、唯だ女子と小人とは養い難しと為す。これを近づくれば則ち不遜。これを遠ざくれば則ち怨む。陽貨二十五」 「孔夫子はいわれた、小人とは扱いにくいものだ。優しくして近づけると無礼になり、疎遠にして冷たくするとこちらを恨む」 「私利私欲しかない人とは、全体の幸せを追求するという価値観が希薄で、自分さえ良ければと常に思っている」 #論語 ○日曜日の夕方、ウオーキング 「坂本龍一を聴きながら森を歩いている、たまに吹く強い風が心地よい」 「地球温暖化、増えるばかりの二酸化炭素が環境を変え、生態系循環を狂わせている」 「人が生活する限り二酸化炭素は減らせまい、この暑さ、始まりの始まりらしい」 #三行詩 「数百年後か、数十年後か、恐竜のように最後の人類が灼熱の大地で亡くなるのだろうか」 「昔読んだSF小説に似たような光景が、レイ・ブラッドベリか」 「生物の絶えた地表に

            三行詩 第九十九章(微子第十八) - 四端録
          • 1983年生まれのエヴァンゲリオン体験|荒井祐太

            「特撮ヒーローよりも年齢が上になったら大人の始まり」とは僕の言葉ですが、 「エヴァンゲリオンの加持リョウジより年上になったらおっさんの始まり」というのは、やはり僕の言葉です。 この投稿は、1983年の東京都に生まれた僕が、90年代当時どのように『新世紀エヴァンゲリオン』を体験したかを簡単に列記したものです。批評や感想、考察の類ではありません。 『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』が近々公開されますが「これを見たらもうエヴァのことなんてあまり考えないんじゃないかなー」「そもそも忘れていっちゃうんじゃないかなー」と思い、じゃあいっちょ忘れる前にnoteに書き留めておこうと考えた次第です。つまり、ただの昔語りです。 「1983年生まれのエヴァンゲリオン体験」なんてタイトルですが83年世代を代表するものではなく、あくまでも個人の体験にすぎません。さらに付言するなら、エヴァンゲリオンと接するあるべ

              1983年生まれのエヴァンゲリオン体験|荒井祐太
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