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ピーマンズスタンダードの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 《直撃》みなみかわ、後輩キンタロー。に先を越されるも20年在籍した松竹芸能を退社!“初めての直撃取材”に答えた | 週刊女性PRIME

    《12年間在籍して参りました松竹芸能を3月末を持ちまして円満に卒業する事となりました。これからは独立して頑張っていく所存でございます。(略)松竹芸能に感謝の気持ちを胸にいだきつつ 初心忘れるべからず 新たな道を進んで行きたいと思います》 3月31日、お笑い芸人のキンタロー。が12年間在籍していた松竹芸能を退社した。 「3月25日に更新したブログで“円満退社”を報告していました。それに対して反応したのが、同事務所に所属する芸人のみなみかわさん。自身のXでキンタローさんの退社報道を引用し“なるほどね”とだけコメントしました」(ワイドショースタッフ、以下同) みなみかわの意味深「なるほどね」の意味を直撃 この意味あり気な発言について、4月6日配信の『ABEMA的ニュースショー』で本人が説明することに。 「“円満退社って存在しない。円満ならそのままでいいじゃないですか”と話していました。何事も“円

      《直撃》みなみかわ、後輩キンタロー。に先を越されるも20年在籍した松竹芸能を退社!“初めての直撃取材”に答えた | 週刊女性PRIME
    • 早稲田文学会『「笑い」はどこから来るのか?』での渋谷知美さんの文章が良かった件 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

      早稲田文学会が発行している『「笑い」はどこから来るのか?』を読んだが、そのなかで、社会学者の渋谷知美が書いた「お笑いとジェンダーについての覚え書き」という文章が、感動を覚えるほどに良かった。まず、『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコント「実業団選手権大会」の説明から入る。ここで、筆者が最近見たネタではなく、若かりし頃にリアルタイムで見たコントについて書かれていることで、これから書かれることは血が通った考えであるということが分かる。 渋谷は、この3分にも満たないコントから、<当事者間で「常識」「当たり前のこと」として通用するルールも、部外者からすれば意味を成さないのであり、ひるがえって、私たちが生きるこの社会に「常識」「当たり前のこと」として存在する諸々のルールも実はナンセンスなんじゃないの、ということ>を学び、そこから<フェミニズムもお笑いもこの社会を俯瞰する視点を授けてくれるものという認

        早稲田文学会『「笑い」はどこから来るのか?』での渋谷知美さんの文章が良かった件 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
      • 「漫談はどこまでもいける」街裏ぴんくが架空漫談で闘い続ける理由|東京で考え中

        今回は架空漫談を得意とする漫談師・街裏ぴんくさんをインタビューしてきました。現在の所属事務所に至までの経緯やネタの作り方、漫談独演会に向けた意気込みを伺ってきました。 上京して悪役俳優事務所に入る立川:以前、プリンセス金魚のみんなのたかみちさんを取材したときに、今1番おもしろい芸人さんとして街裏ぴんくさんを挙げてたんですよ。 街裏:嬉しいですね。1年間しかいなかったんですけど、松竹に所属していたときに金魚さんやさらば青春の光さん、ピーマンズスタンダードさんたちにお世話になりました。 立川:街裏さんのきちんとした芸歴を知りたいんですが、始めたのはいつですか? 街裏:2004年ですね。19歳のときに始めたので、芸歴は16年目です。 立川:他の媒体でフリーから松竹時代の話をされてたのでその部分は割愛しますが、松竹から悪役俳優事務所に入った理由を教えてください。松竹を辞めたのは自分からですか? 街

          「漫談はどこまでもいける」街裏ぴんくが架空漫談で闘い続ける理由|東京で考え中
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