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フェアリータイプ 相性補完の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 【SV S1 最終7位】闘魂ドラパアマガドオー - Multimags

    ※レンタルパ公開してます。 使用TN:マイスターG,りょん 成績:最終7位,最終109位 ①構築経緯 アーマーガア+ドオーが共に相性補完が優れておりサイクルを回すのに最も適していると考えたためこの2体をまず採用。アーマーガアというポケモンの性質上有利対面蜻蛉返りから攻め駒を着地させるのが強力であるので次にこの攻め駒にあたるポケモンを何にするか考えた。その結果アマガドオーが誘う身代わりを特性「すり抜け」によってケアが可能で技範囲も優秀な眼鏡ドラパルトが最適であると考え、「眼鏡ドラパルト+アマガドオー」を軸とした構築にした。 これら3体だと相手のドラパルトの型次第では簡単に負けてしまうため型の多いドラパルトへの対応範囲が最も広く、アマガドオー同様このポケモンが誘う身代わりに対してこちらのすり抜けドラパルトがケアできて相性が良いと考えた妖テラスキョジオーンを採用した。 このままだと構築が受け寄り

      【SV S1 最終7位】闘魂ドラパアマガドオー - Multimags
    • 【ポケモンSVs1最終3位】強将の下に弱卒なし - ユウキの構築置場

      ※レンタルパーティ公開してます。2週間後くらいは消えてるかもしれないからお早めにどうぞ! 使用構築 ①構築経緯 水ロトム+ドドゲザンのサイクル性能の高さに注目し、まずこの2体を採用。構築にフェアリータイプとゴーストタイプがいないと気持ち悪い(鉢巻カイリューの一貫を作られやすい)ためミミッキュを採用。基本選出はこの3体で7割くらいはこの選出。 これら3体で苦労するのがガモスとマスカーニャ入りの構築であるためなるべくこの2体を呼ばないようにするためにラウドボーンを採用。マスカーニャには対面からなら勝てて、ガモスに対してはステロさえ撒かれなければ全対応が可能。 この時点で相手の水ロトムが若干重く、たまにいるパーモットへの圧をかけるためにHBステロガブリアスを採用。ステロが刺さっていればこれらのポケモンがいなくてもたまに出す。マスカーニャにもギリ勝てる。 構築はこの5体で完成しているが枠が余ったた

        【ポケモンSVs1最終3位】強将の下に弱卒なし - ユウキの構築置場
      • 【S5最終1位】奇矯パオーサイクル【ポケモンSV】 - 未来へのバトンタッチ

        シグマです。 シーズン5最終1位を取ることができました!珍しいゴツメパオジアンとドオーを軸にしたサイクル構築です。最後まで読んでもらえると嬉しいです! レンタルパーティ公開しております。 構築経緯 コンセプト 単体解説 パオジアン ドオー カイリュー サーフゴー 水ロトム ハバタクカミ 選出 重い相手 結果 構築経緯 今期は四災環境1シーズン目ということで、1シーズン目は新規のポケモンを軸にするのが有効であると考えている。そのため、四災の中で性能も見た目も最も好みなパオジアンを強く活かせる構築を考えることにした。パオジアンは対面的に使われることが一般的な認識だが、不意打ちを活かす手段として毒と相性がいいのを前期体感していたので、毒を絡めてサイクルができるパオジアン構築を目指すことにした(4月17日)。 最初はドヒドイデを試しており、受けループではないドヒドイデには攻撃技が必須だと思っていた

          【S5最終1位】奇矯パオーサイクル【ポケモンSV】 - 未来へのバトンタッチ
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