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ポーランド 観光 何日の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    • 世界文学を100ヶ国分読んでみた【全100冊紹介】 - ゴミ本なんてない

      元々読書好きを自称してはいたものの、なんだかんだいって結局読んでいるのは欧米や日本人作家の作品ばかり…。そんな折にこの、世界各国の代表的な小説を一年で196冊読んだ方の記事が目に飛び込んできて、早速自分もやってみようと決意したのが2016年初頭。それからちょこちょこ特定の国の本を探しては、読み進める事丸三年!ようやく100冊読み終える事ができました。まさかここまで時間がかかるとは思っていなかったものの、海外文学の造詣を深めるとびきり良い機会になりました。ひとところに居ながらにして、ここまで自分の世界が拡がるとは思わなかったなぁ。 読んだ世界の小説100冊 今回の試みでは、各国に所縁のある作家の作品を読み、あらすじと感想を地域順に並べています。そのため、舞台が必ずしもその国に設定されているとは限りません(例えば、ポーランド出身の記者が描いたアフリカのルポ作品は「ポーランド」に分類)。この方が

        世界文学を100ヶ国分読んでみた【全100冊紹介】 - ゴミ本なんてない
      • はてブで話題の記事&ブックマークのまとめ(2020/01) - ゆとりずむ

        こんにちは、らくからちゃです。 昨年末に、こんな記事を書きました。 www.yutorism.jp 4年ぶりにはてなスターを基準としたランキングを作ってみました。改めて見てみると、単純なブックマーク数を基準としたランキングよりも、話題になった記事を抽出できたような気がします(自画自賛)。 というわけで個人的な見落としチェックも兼ねて、定期的に整理してみようかなあと思った次第です。分析の内容や手法は都度改善していくとして、まずは前回と同じように整理してみようかなあと思います。 2020年1月度の注目記事ランキング 記事へのブックマークコメントへのスター数による2020年1月度のランキングは下記の通りとなりました。 なお B:ブックマーク数 ※:コメント付ブックマーク数 ★:コメントへのスター数(同一ユーザーでの連続スターは1件でカウント) となります。 いっくぞー( ・`д・´) 順 カ B

          はてブで話題の記事&ブックマークのまとめ(2020/01) - ゆとりずむ
        • 「点」で思考する韓国の考え方 - 日韓問題(初心者向け)

          さて、本日は過去記事「ネロナムブルを認識できるが自覚できない韓国人」に関連した内容を扱っていきます。 過去記事 ネロナムブルを認識できるが自認できない韓国人 - 日韓問題(初心者向け) 初めて来られた方はまずこちらを先に読む事をお勧めします。 ブログ『日韓問題(初心者向け)』を始めた理由 - 日韓問題(初心者向け) 注意 ・このブログは「日韓の価値観の違い」を初心者向けに扱っています ・当ブログのスタンスは「価値観に善悪や優劣は存在しない」というものです ・相手が不法を働いているからと、こちらが不法をして良い理由にはなりません ・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらどう思うか」という客観性を常に持ちましょう ・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください 近年悪化し続ける韓国の対中感情関連で観察できる特徴として、韓国人が行う中国批判には、韓国も同様の

            「点」で思考する韓国の考え方 - 日韓問題(初心者向け)
          • 6月のチベット旅行 旅行の感想まとめ 行って良かったが、色々思う所もあり - でこぼこトラベル

            チベット 中国から引っ越しをする際に、ギリギリのタイミングで行ったチベット。行きは飛行機、帰りはラサから西寧まではチベット鉄道に乗り、西寧から北京までは飛行機で戻りました。 チベット行きは、4日間ツアーで、すっごく短くて、実質中2日の観光のみ。 2日間なので全然全体は見れてないですが、中国に住んで計7年だったので最後にチベットに行けて良かったかなと思います。ラサのみ今回行きました。 以下個人の感想です。 チベットは行くための書類が面倒 色々ありますので、中国に住んでいてもチベットは行くまでに別途書類の用意が必要です。まず旅行会社にツアーをお願いする必要があり私達が行った時点で中国在住の方の必要書類は: 夫、私のパスポート、居留許可のページ 夫の勤務先から発行して貰う雇用証明 夫、私の名前、夫の職業、私が妻であること、パスポート番号、生年月日、住所、電話番号が記入されており、何月何日にチベッ

              6月のチベット旅行 旅行の感想まとめ 行って良かったが、色々思う所もあり - でこぼこトラベル
            • 東ヨーロッパ:お薦めのクリスマスマーケット9選 - 日常と非日常の間

              ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サイト:ETIAS(エティアス)EU 申請ウェブサイト | ETIAS application site ヨーロッパの冬といえば、クリスマスマーケットですよね! 海外旅行も制限なく自由に行けるようになり、2023年の冬は海外旅行を計画している方も多いのではないでしょうか。 そんな2023年のクリスマスシーズンを迎えようとしていますが、渡航先はお決まりでしょうか? まだ迷われている方に、ぜひク

                東ヨーロッパ:お薦めのクリスマスマーケット9選 - 日常と非日常の間
              • 第203回国会 厚生労働委員会 第5号(令和2年11月18日(水曜日))

                令和二年十一月十八日(水曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 とかしきなおみ君 理事 大岡 敏孝君 理事 門  博文君 理事 菅原 一秀君 理事 長尾  敬君 理事 橋本  岳君 理事 中島 克仁君 理事 長妻  昭君 理事 伊佐 進一君 青山 周平君    安藤 高夫君 上野 宏史君    大串 正樹君 大隈 和英君    木村 次郎君 木村 哲也君    木村 弥生君 国光あやの君    小島 敏文君 後藤 茂之君    後藤田正純君 高村 正大君    佐藤 明男君 塩崎 恭久君    繁本  護君 白須賀貴樹君    田畑 裕明君 百武 公親君    村井 英樹君 山田 美樹君    渡辺 孝一君 阿部 知子君    稲富 修二君 尾辻かな子君    大島  敦君 川内 博史君    白石 洋一君 津村 啓介君    西村智奈美君 屋良 朝博君    山川百合子君 山井 和則君 

                • ウクライナと新しい戦時下(抜粋)──『ゲンロン16』より|東浩紀

                  批評誌『ゲンロン』から選りすぐりの記事を収録した電子書籍レーベル「ゲンロンセレクト」が誕生しました。第1弾として、4月10日刊行の『ゲンロン16』より、東浩紀による論考「ウクライナと新しい戦時下」を先行配信いたします。以下に公開するのは論考の冒頭部分です。 また、4月10日までにゲンロン友の会にご入会された方には、この「ゲンロンセレクト」をプレゼントいたします。『ゲンロン16』の発売に先駆けて、東浩紀のウクライナ取材記を読むチャンスです。友の会について詳しくはこちらのページをご覧ください。 2023年秋にウクライナを訪れた東。現地の取材から見えてきたのは、SNSが発達した消費社会が「戦時下」までもリアルタイムに飲み込んでいく姿でした。 2023年の秋、ウクライナに一週間ほど滞在した。訪問は秘密にした。ウクライナはロシアと戦争中で、外務省から全面的な退避勧告が出ている。専門家でもジャーナリス

                    ウクライナと新しい戦時下(抜粋)──『ゲンロン16』より|東浩紀
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