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マイセン 食器 人気の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【おせち料理レシピ】定番の一品⑥・お煮染め その5《れんこん》 - Home, happy home

    みなさん、こんにちは。ゆきうさぎです。 1月は、我が家のおせちレシピを公開中。 結婚以来10数回、毎年、試行錯誤しながらより簡単な方法で・おいしく・味の伝統は守りつつな、おせち料理のレシピを自分なりに追求してきました。 昨年ブログを始めたので、これもなにかの縁、ここでレシピをまとめておくのも悪くないかとキーボード叩いている次第。 へ~、こんなふうに作ってる人もいるんだ~と、ご参考になれば幸いです♪ なお今回から数回は「お煮染め」レシピです。今日とあと1回でお煮染めはおしまいです。 お煮染め その5《れんこん》 材料 作り方 雑談・蓮はベトナムの国花 お煮染め その5《れんこん》 しょっぱなからスミマセン! かなしいことに、写真がぶれてました。。 材料 れんこん:2節 だし汁:4カップ さとう:大さじ5 しょうゆ:大さじ3 作り方 ①れんこんをピーラーでむく。 ②厚さ1cmの輪切りにして、酢

      【おせち料理レシピ】定番の一品⑥・お煮染め その5《れんこん》 - Home, happy home
    • MIKASAのビンテージ食器 - 満喫!わたしの自分時間

      バレーボールのMIKASAではありませんよ! 久しぶりに食べ物以外の話題です。でも、食にはまつわる・・・どんだけ好きなんだ、 食べ物が! と、今あなたは思いましたね。笑 いいのです。昔から食いしん坊なのは、周りの誰もが知っている事実ですから。 ということで、今日は最近購入した食器のお披露目です。 【MIKASA】というブランドで、【昭和レトロ】【食器 ビンテージ】 【MIKASA リバイバル】などというワードでよく検索されています。 バレーボールのMIKASAと間違わないでね 検索しても必ずバレーボールのMIKASAが引っかかります。 まあね、こちらの方がメジャーだとは思いますから仕方ないですね☟ 日本の高度経済成長真只中の1957年(昭和32年)、[MIKASA(ミカサ)]は当時アメリカで好調だった日本製の高品質ディナーウェアを世界の主要国へ広めるためにアメリカで誕生したブランドです。

        MIKASAのビンテージ食器 - 満喫!わたしの自分時間
      • 一級建築士がおすすめする「家具・照明器具・インテリア雑貨・デザイン家電等」の通販サイト集【2020最新完全版】 | 一級建築士の情報発信室 999

        この投稿は,時期的なことが関係していて要望が多かった「通販サイト」に関する記事です。内容を充実させるため,常に最新のデータになるように更新します。 家具や照明器具,インテリア雑貨などを購入するのは楽しいですよね。 一生モノになるので,慎重に購入してもらいたいです。 建築の設計をしていると,一生懸命に計画したのに家具等を見てがっかりすることが多々あります。 でもそれでもいいんですけど。自分自身で気に入ったモノでしたら。 モダンが好き,アンティークが好き,シンプルが好き,かわいいのが好き,木製が好き,プラスチックが好き,金属製が好き,キャラクター商品が好き,価格重視,本物志向,有名デザイナーが好き… 人それぞれです。正解はありません。 実際に通販サイトは,数多くありすぎて... 私ごと,一級建築士がまとめてみます。 様々な角度から,色々なサイトを数多く紹介しますので,ごゆっくりご閲覧ください。

          一級建築士がおすすめする「家具・照明器具・インテリア雑貨・デザイン家電等」の通販サイト集【2020最新完全版】 | 一級建築士の情報発信室 999
        • 陶器(食器)でヨーロッパに注目!どこのブランドがお好き? - なるおばさんの旅日記

          有名どころの陶器と言うとどの国のどんなブランドを思い出しますか? イタリアのリチャード・ジノリ デンマークのロイヤルコペンハーゲン イギリスのウェッジウッド ドイツのマイセン フィンランドのマリメッコ 王道とも言える5つのブランドを軽く紹介してみたいと思います。 ほとんど個人的な好みで選んでいて、ちっとも王道じゃないぞと思われる方もいらっしゃるかもしれませんがご勘弁くださいm(__)m イタリアのリチャード・ジノリについて 3年前にフィレンツェに行った時、お店に入らせてもらって店内をじっくり見させてもらったリチャード・ジノリです。 税金を還付してもらっても、日本で買うのと変わらないことがわかってイタリアでの購入は断念したのですが、お店を見れただけでもとっても貴重だったのではないかと思います。 ↑ とっても広々とした店内でゆっくり見て周りました(フィレンツェ) ↑ このシリーズは「カテーネ」

            陶器(食器)でヨーロッパに注目!どこのブランドがお好き? - なるおばさんの旅日記
          • アラビア|「美しいデザイン×機能性」で時代を超えて愛されるフィンランドの食器たち

            出典:アラビア本国公式サイト 「厳選した良いものを買って、長く使いたい」「シンプルかつおしゃれ。大好きなものに囲まれて暮らしたい」―多くの人が感じていることかもしれませんね。 そんな方には北欧フィンランドの「アラビア」をオススメします! フィンランドで最も愛されているブランドの1つである「アラビア」。その卓越したデザインや機能性はもちろんのこと、リサイクルやまだ使える古い食器の買取など、環境や社会に対し責任を果たそうというポリシーをもつブランドでもあります。 今回は、日本ではまだあまり知られていない「アラビア」に関する豆知識と、人気シリーズを紹介します。これを読めば、「アラビア」のことがもっと好きになりますよ! 北欧フィンランドの長い冬と大自然の中で育まれた温かみのある食器 アラビアは北欧フィンランドで最も有名で、かつ最も愛されているブランドの1つ。 1873年の創業以来、140年以上にわ

              アラビア|「美しいデザイン×機能性」で時代を超えて愛されるフィンランドの食器たち
            • アスティエ・ド・ヴィラット|パリ発のアンティーク風デザインが世界中のセレブをとりこに

              Photo by Haruna Fukazawa 「白い食器が好き」「ヨーロッパのアンティークや建築デザインが好き!」、そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。 もし、あなたがそうなら、迷わずフランスの「アスティエ・ド・ヴィラット」という食器ブランドをオススメします! 芸能人のSNSにたびたび登場したり、デザイン系の雑誌に取り上げられたりするなど、何かと話題の「アスティエ・ド・ヴィラット」。 今回は、この「アスティエ・ド・ヴィラット」が人々の心を惹きつけてやまない理由や人気シリーズを紹介します。これを読むと、食器がますますほしくなって危険かも! 画家を志していた2人の若きフランス人男性がパリで陶器を作ったのが始まり Photo by Haruna Fukazawa(アスティエのフランス本国ショップ) ヨーロッパの洋食器ブランドは、1710年創業のドイツのマイセンや、オーストリアのアウガルテ

                アスティエ・ド・ヴィラット|パリ発のアンティーク風デザインが世界中のセレブをとりこに
              • ウィーンの近・現代美術を見て歩く(ウィーン2日目) - 英国の庭から~海外生活ブログです

                オーストリア旅行2日目はウィーンで過ごし、娘の希望が選んだ美術館と博物館をめぐることにしました。 今回の旅行中、この日が一番暑く、終日晴れて、最高気温が34度まで上がりました。最高気温が20度以下のロンドンから来たもので、午後になると疲れてきました。夕方、ベルベデーレ宮殿に行こうと計画していましたが、ちょうど、何かの祝日にあたり、2時過ぎ頃からリンク道路が閉鎖され、路面電車が運休になっていました。 観光意欲は萎え、「お茶したい」「できれば、有名なカフェテリアで」「ザッハートルテ食べたい」とそればかりを母娘で唱えるようになりました。 その結果、2日目の日程は以下の通りとなりました。順にご報告します。 セセッシオンでクリムトの壁画をみる ナッシュマルクトを見物 カール教会とカールプラッツ駅 ウィーン市犯罪博物館はグロかった アウガルテン工房&博物館に行く ルートヴィヒ財団近代博物館(NUMOK

                  ウィーンの近・現代美術を見て歩く(ウィーン2日目) - 英国の庭から~海外生活ブログです
                • コロナ禍の隙間にもらった幸福の時間 ♥♡♥ その① - 赤いバラのお喋りブログ

                  コロナ禍の中、制限が少し緩んだ隙間に ≪有田まで≫ 兼ねてから、「行きたいね、いつかきっと行こうね、行きましょうよ」と話していた佐円世保~長崎の旅に出掛ける計画を立てました。実現できるかどうか分からない旅の計画は、私たちの夢をどんどん大きく膨らませてくれました。 同じ九州内ですから高速道路で往復すれば日帰りも可能な距離ですが、あえて高速道路を走らないでのんびりとした一泊ドライブ旅をしましょう、という選択をしました。私は運転はできないのでお気の毒ですが友人にお任せです。 そして、緊急事態宣言やまんぼう(まん延防止等重点措置)が緩くなるのを待って、一泊旅行を実行しました。と、言っても油断大敵ですし、マスク着用はもちろんのこと、三蜜を避けての旅になりました。ホテルにも電話でコロナ対策の様子を確認して予約するなど十分に注意を払いながらの旅でした。その分思い出に残る旅になりました。 真っ青な空!ワク

                    コロナ禍の隙間にもらった幸福の時間 ♥♡♥ その① - 赤いバラのお喋りブログ
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