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ロビーニョ 現在の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • Fリーグのイマとミライ~目指せ完全プロリーグ~【コラムその65】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

    日本においては、野球とサッカーが二大スポーツとして長らく人気を集めています。 そのうちの一つサッカーは、Jリーグの開幕をきっかけにこの30年で一気にその地位を確保しました。 しかしサッカーは大きなピッチが必要なため、いざやろうとするとかなり敷居が高いんですよね。 そこで「やるスポーツ」として日本で人気を集めているのがフットサルです。街中にもサッカーのピッチの代わりにフットサルのコートがあって、学生や社会人などが気軽に行うスポーツとして定着しています。 今回はそんなフットサルの日本最高峰リーグ、Fリーグを紹介します。 1.フットサルとサッカーの違いとは? 2.Fリーグとは? 3.目指せ完全プロリーグ! 4.まとめ 1.フットサルとサッカーの違いとは? まずは、そもそもフットサルとはなんぞや?というところから始めていきましょう。 フットサルの起源には二つの説があって、一つは南米で始まったとする

      Fリーグのイマとミライ~目指せ完全プロリーグ~【コラムその65】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
    • 村上敦伺・四方健太郎『世界一蹴の旅 サッカーワールドカップ出場32カ国周遊記』|読書旅vol.88 - FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~

      ボケボケしていたらサッカーW杯まで1か月を切っていました。今回のカタール大会は異例の11~12月開催。欧州リーグがシーズン真っ只中で中断を余儀なくされ、強豪国を中心に準備不足も懸念されるなど、つい最近までイマイチ盛り上がりに欠けていた感は否めません。しかし、流石に開幕が間近に迫ってくると、否応なしにワクワクしてくるものです。 そこで今回はこのワクワク感をさらに加速させるべく、アシシこと村上敦伺さんとヨモケンこと四方健太郎さんの共著による『世界一蹴の旅 サッカーワールドカップ出場32カ国周遊記』(2010年/双葉社)をピックアップしてみました。 W杯出場32か国を踏破しよう! ブログから派生したこの書籍は、2人のサッカー・フリークが2010年の南アフリカ大会をより楽しもうと、出場32か国の踏破に挑んだ紀行エッセイ。 旅の期間は2009年7月から2010年4月までの10か月。普通の勤め人にはな

        村上敦伺・四方健太郎『世界一蹴の旅 サッカーワールドカップ出場32カ国周遊記』|読書旅vol.88 - FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~
      • サッカー懐かしの名選手⑰【カカ】 - 掴むべきを掴み、避けるべきを避けられる人生に

        こんにちは。 今日はサッカー懐かしの名選手⑰という事で、往年の名選手について書いていきます。 僕は昔海外サッカーを観るのが大好きだった時期があったんですが、自分が若かった頃に好きになった選手というのは今でも思い入れがあり、たまに検索したり動画を見てみたりすることがよくあります。 社会人になり、時間に余裕がなくなるにつれて、試合開始時間に時差のある海外サッカーを観る事がめっきりなくなりましたが、僕以外にもそういう方はきっと多いと思います。 なので、今回もそういった方が読んで懐かしくなるような選手について語っていきたいと思います。 海外サッカーファン、それも結構昔から観てる方にしかわかりにくい記事なので、コアな需要になってきますが、興味がある方は是非見ていってください。 カカ 今日紹介するのは、現役時代ACミランで凄まじい活躍を見せ、2007年にはバロンドールを獲得したレジェンド、カカ選手です

          サッカー懐かしの名選手⑰【カカ】 - 掴むべきを掴み、避けるべきを避けられる人生に
        • 「カジュアル化」した欧州移籍。今こそ問われる制度設計の不具合 - footballista | フットボリスタ

          喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに本音トーク。 今回のお題:月刊フットボリスタ2019年9月号 『19-20欧州各国リーグ展望 53人の要注意人物』 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 日本人の大量欧州移籍の背景は? 川端「今号のフットボリスタは欧州シーズンプレビュー号という形で、『53人の要注意人物』という輪切り的な特集になっていましたね。『そう言えば、ボリスタってワールドサッカー誌だったな』と思い出しました(笑)。いろんなチームのフォーメーション表がたくさん出てくる感が『ぽい』ですね」 浅野「シーズンが始まった

            「カジュアル化」した欧州移籍。今こそ問われる制度設計の不具合 - footballista | フットボリスタ
          • ブラジル復権の鍵「ジンガ」 王国に根づく哲学を再考する - footballista | フットボリスタ

            TACTICAL FRONTIER サッカー戦術の最前線は近年急激なスピードで進化している。インターネットの発達で国境を越えた情報にアクセスできるようになり、指導者のキャリア形成や目指すサッカースタイルに明らかな変化が生まれた。国籍・プロアマ問わず最先端の理論が共有されるボーダーレス化の先に待つのは、どんな未来なのか? すでに世界各国で起こり始めている“戦術革命”にフォーカスし、複雑化した現代サッカーの新しい楽しみ方を提案したい。 近代的なスタジアムと、世界各国から集められた優秀なプレーヤー。グローバル化する世界において「資本主義の象徴として君臨する」多くのビッグクラブを抱える欧州に対し、南米のクラブは近年「スター選手を欧州に奪われる」という残酷な事実に苦しんでいる。クラブW杯での結果も象徴的で、欧州のクラブが6大会連続で優勝。2012年にチェルシーを破ったコリンチャンスが、過去10年で唯

              ブラジル復権の鍵「ジンガ」 王国に根づく哲学を再考する - footballista | フットボリスタ
            • サッカー懐かしの名選手⑱【マルティン ペトロフ】 - 掴むべきを掴み、避けるべきを避けられる人生に

              こんにちは。 今日はサッカー懐かしの名選手⑱という事で、往年の名選手について書いていきます。 僕は昔海外サッカーを観るのが大好きだった時期があったんですが、自分が若かった頃に好きになった選手というのは今でも思い入れがあり、たまに検索したり動画を見てみたりすることがよくあります。 社会人になり、時間に余裕がなくなるにつれて、試合開始時間に時差のある海外サッカーを観る事がめっきりなくなりましたが、僕以外にもそういう方はきっと多いと思います。 なので、今回もそういった方が読んで懐かしくなるような選手について語っていきたいと思います。 海外サッカーファン、それも結構昔から観てる方にしかわかりにくい記事なので、コアな需要になってきますが、興味がある方は是非見ていってください。 マルティン ペトロフ 今日紹介するのは、現役時代ヴォルフスブルクやアトレティコマドリー、マンチェスターシティ等各国のトップリ

                サッカー懐かしの名選手⑱【マルティン ペトロフ】 - 掴むべきを掴み、避けるべきを避けられる人生に
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