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中山千夏 現在 写真の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 東京オペラシティ 和田誠展ふたたび! - 時の化石

    どーも、ShinShaです。 もうすぐ東京の和田誠展が終わってしまう。 おまけに来週はずっと出張💦 あわててオペラシティを訪問しました。 平日の午前中なのに会場は大盛況。 本当にたくさんの和田ファンいるんだなぁ。 ちょっと胸が熱くなりました。 1ヶ月ぶりに、この作品展を観ましたが、あらためて和田誠さんの偉大さを感じました。 そして、どの作品もユーモアとセンスにあふれて、まさに和田さんの世界なんだなぁ。 今回の記事は 展示されている膨大な数の作品の中から、僕のお気に入りをご紹介します。 和田誠展は12月19日まで、急げ! 和田誠さんについて 和田誠展開催概要と巡回展 東京オペラシティ 和田誠展(3) 和田誠展の様子(21/12/07) さらにおすすめの作品をご紹介! ポスター作品 その他の作品 おすすめの本です あとがき 和田誠さんについて 和田誠さんのプロフィールをご紹介します。 イラス

      東京オペラシティ 和田誠展ふたたび! - 時の化石
    • 【懐かしい漫画・アニメ】笑って泣ける関西人のバイブル「じゃりン子チエ」【最終話はどうなった?】 - あとかのブログ

      こんにちは、あとかです♪ 私のルーツの半分は関西人です。(生まれも関西だったりします) 関西人が主人公の作品は、それほど多くはありません。 どちらかと言えば、主人公のライバルや、おちゃらけたコメディ担当として、謎の関西弁を操りながら、脇役として登場することが多いと思います。 今回ご紹介する漫画は関西が舞台であり、主人公を含む登場人物はほとんど全て、いわゆる「コテコテの関西人」です。 個人的な話になりますが、私が子供の頃、夏休みになると、関西地方ではいつもアニメが再放送されていた記憶があります。 今回は、【【懐かしい漫画・アニメ】笑って泣ける関西人のバイブル「じゃりン子チエ」【最終話はどうなった?】について、ご紹介します。 【懐かしい漫画・アニメの話】笑って泣ける関西人のバイブル「じゃりン子チエ」【最終話はどうなった?】 「じゃりン子チエ」とは あらすじ 登場人物 竹本チエ 竹本テツ 竹本ヨ

        【懐かしい漫画・アニメ】笑って泣ける関西人のバイブル「じゃりン子チエ」【最終話はどうなった?】 - あとかのブログ
      • 水玉消防団ヒストリー第4回 1977年魔女コンサート|K&Bパブリッシャーズ

        取材・文◎吉岡洋美 協力◎松本路子写真事務所 カルチャーでつながるシスターフッド 女による女だけのカフェ、新宿「ホーキ星」に出会った’76年の天鼓とカムラ。 カムラはホーキ星で初めて天鼓に会ったときのことを印象深く覚えている。「とても面白い帽子を被っていて、(女性解放)運動系の人とはちょっと違う匂いと存在感があった」(カムラ)。帽子のデザイン学校に通い、「運動には興味ない」けれど、面白いものには貪欲な天鼓のようなタイプも引き寄せたホーキ星。実際、ホーキ星は当時のウーマンリブ・ムーヴメントのなかに存在し、そのイメージはどこか「おしゃれ」だったという。とりわけカムラには運営の一人で、水玉消防団のメンバーとなる可夜の「文化系」的存在は大きかったという。 カムラ「可夜さんはデモとかそういう感じの人じゃなくてカルチャーの人だから、私はそこでもホーキ星に親しみを感じた。それまで私が会った運動系の人たち

          水玉消防団ヒストリー第4回 1977年魔女コンサート|K&Bパブリッシャーズ
        • 特集:ウクライナ侵攻|週刊金曜日公式サイト

          ウクライナ侵攻 プーチン氏を追い込む世界的な反戦のうねり 編集長・文聖姫  ロシアのウクライナ侵攻で民間人の犠牲者が増え続けている。3月6日現在でウクライナ市民の死者は子ども22人を含む351人に達した(国連人権高等弁務官事務所調べ)。国連によると、ウクライナから国外に退避した人は150万人超にのぼる。『週刊金曜日』はいかなる戦争にも反対することを改めて表明しておきたい。 "ロシア軍はウクライナ南東部にある欧州最大級のザポリージャ原子力発電所を占拠したが、これに先立つ同発電所施設へのロシア軍の砲撃で火災が発生した。原発が生命と環境に対するリスクそのものであることを、世界の政治指導者は改めて自覚した方がよい。プーチン氏は「核戦力」にも言及している。 一方で、侵攻の背景には、北大西洋条約機構(NATO)によるロシア包囲網が築かれたことへの不満がある。NATOをロシア包囲網として積極的に利用した

          • 「ANA機」に纏わる駄洒落話 - 諦観ブログ日記

            お題「わたしの癒やし」 今日は晴れのち曇り。 今朝、「ANA機」が音も立てずにゆっくりと飛来しているのを目撃した。 その様子は次の写真(6枚)のとおりである。 そして、正午前には、東方から西方に向かって空高く飛んで行く「ANA機」を目撃した。 その様子は次の写真(2枚)のとおりである。 ANAの正式名称は、全日本空輸株式会社(All  Nippon  Airways/ANA_公式)。 そして、その愛称の呼び名等は、一般的に❶全日空(非公式名)、❷エイ・エヌ・エイ(公式名)、❸アナ(公式不使用名)❸NH(便名の2レターコード/前身会社名の頭文字)が使用されている。 これについて、上記❶はかって使用されていた愛称であり、❸はCMで使用された馴染み深い愛称である。従って、現在でも一般の人に広く使用されているようである。 その中でもとりわけ、日本人に言いやすいのは、なんてったって「アナ」であろう。

              「ANA機」に纏わる駄洒落話 - 諦観ブログ日記
            • インパクション総目次

              インパクション No.1 ~ No.100 一九七九年   一号~三号 1号 一九七九年七月一日 特集・第三世界と日本 「第三世界」と経済理論――新しいパラダイムを求めて 湯浅赳男 19 パレスチナとイラン 広河隆一 28 「タイ解放区」報告 芝生瑞和 41 日本資本主義とラテンアメリカ――インシンカ事件とブラジルの場合 北沢洋子 64 ニカラグア革命と中米の政情 井上真 80 ファノンとカブラル           ロバート・ブラッキイ 阿里浩平(訳) 107 第三世界研究の動向 原田金一郎 127 第三世界関係定期刊行物案内 137 連載 宇野経済学への視角 第1回 廣松渉 138 運動情報 アヘンよりも恐ろしいもの――三里塚闘争の敵とは誰か? 戸村一作 1 破防法裁判の現段階 浅田光輝 4 『無差別ガサ』時代への突入 山中幸男 7 反原子力運動への提言 井上澄夫 9 パレスチナ訪問団

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