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予算書 エクセルの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 主宰からの定期便|平田オリザ|青年団公式ホームページ

    私のNHKの番組出演をきっかけに、私が製造業を見下しているという、まったく根拠のない悪意のツイートが繰り返されています。 個別のツイートには返答をしない方針ですが、記録のために、あらためて番組で語った内容を書いておきます。 全文は、以下のサイトでご覧いただけます。 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html この中で私は以下の発言をしました。 Q:政府の支援策などが出ていますが? 非常に難しいと聞いています。フリーランスへの支援に行政が慣れていないということが露呈してしまったかなと思います。1つには、小さな会社でも「融資を受けなさい」と言われているのですが、まず法人格がないところが多いと。それから、ぜひちょっとお考えいただきたいのは、製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私た

    • 「骨を拾い続けている感覚」熱狂のカリスマ亡き後、『森、道、市場』はなぜ開催するのか? - イーアイデム「ジモコロ」

      毎年5月、愛知県蒲郡市にあるラグーナテンボスを舞台に開催される「森、道、市場」。音楽フェスとしても人気を集めるが、マーケットの側面も持ち、全国からフードや雑貨のブースが毎年600組近く出店するイベントだ。 ジモコロでは過去に「森、道、市場」(以下、森道)の記事を3本制作し、僕は執筆や編集ですべての記事に関わってきた。 おそらく、ジモコロでの同じ取材先へのインタビュー記事としては最多だ。なぜ、そんなにジモコロとしても入れ込んでいるのか? その理由は、森道の異常なまでの「熱狂」にある。 ・出店する数百店舗と直接、主催者が一人で連絡をとる ・運営側が利益をとらず、チケットは破格の値段 ・駐車場確保のため、遊園地を大人借り ・コロナで中止になった2020年も、オンライン上で森道を開催 など、「なんでそこまでやっちゃうの?」というエピソードは枚挙にいとまがない。 その中心にいたのが、主催者である岩瀬

        「骨を拾い続けている感覚」熱狂のカリスマ亡き後、『森、道、市場』はなぜ開催するのか? - イーアイデム「ジモコロ」
      • まるでババ抜き - 子持ちワーママの独り言

        私が以前働いていた会社では、私を含めて女性社員3人が辞めたがってた。その3人というのはAさん、Bさん、私。順番でいうと、結局Aさんが最初に辞め、次に私が辞めた。そして実は3人の中で一番早い時期から辞めたがっていたBさんは、未だに以前の会社で働いている模様。 最初に辞めたAさんは総務だった。でもあまりにも仕事の量が少なくて毎日スマホで遊んでいたのでAさんが辞めても後任を募集しないことになり、その代わりにAさんの量の少ない雑用は私とBさんの2人で分けることになった。 次に辞めたのが私。2番目に辞めた。私の仕事は「英語を使う業務」と「使わない業務」があったんだけど「英語を使う業務」は社長の知り合いのフリーランスで通訳業や貿易をやってる人に依頼することになった。残りの「英語を使わない業務」はなんとか社内で割り振り。なので「私の後任」も雇わないことになった。(募集もしたんだけど、この人!という人が居

          まるでババ抜き - 子持ちワーママの独り言
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