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佐々木貴浩 現在の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • FRIDAYの記事と日本エンターテイナーライツ協会の釈明について

    FRIDAYの記事と日本エンターテイナーライツ協会の釈明について 2020年8月28日 Hプロジェクト株式会社 代表取締役 佐々木 貴浩 平素より弊社を応援いただき,誠にありがとうございます。 愛の葉Girlsに所属されていた大本萌景さんの自死に関しては,2018年10月12日,萌景さんのご遺族から,弊社らに対し,合計9268万円余りの賠償を求める訴訟が提起されております(以下「本件訴訟」といいます。)。 2020年8月21日に写真週刊誌FRIDAYに本件訴訟に関する記事が掲載されました(以下「本件記事」といいます。)。本件記事は「愛媛ご当地アイドル自殺事件 注目裁判の現在」とのタイトルで,本件訴訟の現状を紹介するものでした。 本件記事においては,遺族弁護団が2019年11月25日に「聴取報告書」と題する,当社の元マネージャーや元所属アイドルらから聞き取った供述を記載したとされる書面(本人

    • hプロジェクト株式会社

      第一回口頭弁論期日を迎えて 2019年2月18日 報道関係者各位 Hプロジェクト株式会社 代表取締役 佐々木 貴浩 本日、午前11時より、大本萌景さんの自殺に関する民事訴訟の第一回口頭弁論期日が、東京地方裁判所で開かれました。期日を迎えるにあたっての弊社の思いと、これまでの経緯を、以下に述べさせていただきます。 2018年3月21日、愛の葉ガールズのメンバーでありました大本萌景さんが、自ら、命を絶たれました。弊社スタッフ、関係者一同が、彼女を助けること、守ることが出来なかったことを一生の不覚と思い、日々悔やんでいることは、あの日から変わりません。 最後のお別れのため、告別式の会場にも赴きましたが、弊社スタッフ、関係者、メンバーの参列は、ご遺族に許して頂けませんでした。その後も、ご遺族のご自宅に伺いましたが、お線香をあげる事すら叶いませんでした。 弊社といたしましては、事がことであったため、

      • “農業アイドル事件”遺族側弁護団「過剰パフォーマンス」に異例判決!(1)所属事務所が裁判で全勝 | アサ芸プラス

        16歳のアイドルがみずから命を絶ってから5年が過ぎようとしている。農業発信ガールズユニットのメンバーを「グループを辞めるならば1億円払え」と追い込んだ“パワハラ社長”の存在は多くの人の記憶に新しい。だが‥‥。遺族と所属事務所との間で争われた裁判が明らかにしたのは、そのイメージを覆す正反対の判決だったのだ。 5年前に起きた愛媛県の農業アイドルグループ「愛の葉Girls」のメンバーだった大本萌景さん(当時16歳)の自死。この事件を巡る民事訴訟のひとつが、2月28日に東京地裁で判決を迎えた。 言い渡された内容は、原告のアイドルグループをマネジメントしていたHプロジェクト株式会社(Hプロ)とHプロ社長である佐々木貴浩氏に対して、被告である萌景さんの遺族と代理人弁護士5人らが連帯して計550万円を支払えというもの。また遺族と弁護士のツイッターでの発言についても、あわせて17万円の損害賠償を認めたのだ

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